第6回加工食品勉強会-食品の放射能汚染への対応について-

高知オーガニックマーケットでは、加工食品を提供する出店者を対象に、

食品の放射能汚染への対応について、勉強会を持ちました。

その目的は、放射能汚染について意識の非常に高い人と、

そうでない人との差を縮め、意識の底上げをはかることでした。

加工食品ガイドラインチェック担当者、川上万利子氏の主導のもと、

2/11、2/18、2/25の3回にわたり、同じ内容の勉強会を開き、

特別な理由のある人をのぞき、ほぼすべての加工食品出店者が出席しました。

勉強会では、放射能についての基礎知識、

チェルノブイリ原発事故後の追跡調査の結果、

福島原発事故後の日本の汚染状況、

そして、放射能を排出する食品などについて学び、理解を深めました。

そのなかで確認された、重要な点を下記に挙げます。


◆加工食品を提供することは、食べる人の命をあずかること。
 大きな責任がある。家族の食事を作るというレベルではない。

◆加工食品を提供する人は、信頼できる仕入先から材料を買い、
 産地を確認し、放射能検査を行うなど、安全性を確かめる責任がある。
 

また、この勉強会を開く以前から、震災後、

すでに多くの加工食品出店者が、原材料の産地を確認する、

仕入れ先に検査結果を問い合わせる、自ら測定する、自家産の場合は土壌検査を依頼する、

などを行い、悩みながら、自主的に真摯な対応を取っていることが、

それぞれの体験の分かち合いから、明らかになりました。


事務局としては、

加工食品ガイドラインの見直しを行い、

排毒作用のある食をお客様に広くお伝えすることを、

現時点での使命ととらえ、真剣に取り組んで参ります。

事務局ショップ『めだかや』で販売している本の紹介は、

こちらです⇒「放射能をも克服する 日本の伝統食」



一連の勉強会を経て、

川上万利子氏をはじめ、多くの加工食品出店者の皆さんが、

安全な食を提供するため、真摯に取り組まれる姿勢を目の当たりにし、

「こんなに真剣に考えている団体があるだろうか。」

と、このマーケットを誇りに思う気持ちを強くしました。


今後も、安心して食品を手に入れられる場所として、

お客様からの信頼を、高めていきたいと思います。


(ちいざ)

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はじめまして

こんにちは。先月初めて土曜市にうかがった「かきくけこ」キャップのワタシです。とっても素敵な集まりに感動しました。ありがとうございました。3.11「高知健康マラソン」に勝手に「かきくけこランナー」として出走します(オフィシャルではないんですが 笑)もし当日出走されるお知り合いがいらっしゃったらお知らせくださいませ、「池公園土曜市」もくっつけて走ってもいいですか? 

Re: はじめまして

コメントをありがとうございます。
かきくけこ計画での出店、お疲れ様でした。
「池公園の土曜市」もどうぞくっつけて走ってください。
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