FC2ブログ
種ころがしの会、担当井上です。

10/14は秋の種採り講習会。

心配だった雨も降らず、たくさんのお客様が集まってくださいました。

CIMG5928s.jpg

講師の農産物ガイドライン確認担当者、谷川徹さんから、

始めに基本的な種とりの方法と保管方法についてのお話がありました。


今日種採り実演するのは「石垣島のかぼちゃ」

かぼちゃはヘタが乾燥してカチカチになるまで置いてから収穫、種採りします。

CIMG5934s.jpg

中の種を切らないように実にくるりと包丁を入れて割ります。

このかぼちゃの種は思いのほか小さなかわいらしい種でした。

CIMG5937s.jpg


その他にオクラ、麦、きゅうり、トマトなどがサンプルとして集まりました。

CIMG5932s.jpg


種の保存の最大ポイントは「乾燥」

冷蔵庫で上手に保管した種はかなり長命なものもあり、

講師の谷川さんが冷蔵庫で保存している

1999年の種はいまだ発芽するそうです!


また、「田村蕪式会社プロジェクト」という、

仁淀川町伝統野菜である田村カブを継承するための

取り組みをされている方がPRを兼ねて参加してくださいました。

CCI20171026s.jpg

田村カブを食べてくれる人がいないと

生産者は作れないので、是非知ってもらいたいとの事でした。


谷川さんからもそのような野菜を買うことで

生産者を支えることにもなると言うお話がありました。

その土地で脈々と受け継がれてきた大切な種が

途絶えないように買うことでも支えていきたいですね。

CIMG5943s.jpg


次回、種の交換会は、2月10日(土)開催の予定です。

持って来る種がなくても構いませんのでお気軽に参加してみて下さい。
種ころ