明日3/1のマーケット

明日3/1のマーケットには、毎週出店者に加えて、
以下の不定期出店者が出店します。

『ハーブ仁淀川』…ハーブティーなど
『つよし流自然農』…玄米、玄米もちなど
『ザイオンバレーファーム』…玄米もちや加工食品など
『むかごや』…黒米、味噌

『むかごや』は、パンや焼き菓子はお休みです。
お味噌がお目当ての方は、容器を持参すればお得になるはず

明日は、毎週出店の『パーラー雨』が出店再開します!
DSCN6756s.jpg
12月から3ヶ月間、出産のためお休みされていました。

写真は昨年4月の、つくし、よもぎ、のびるの“ 野草のキッシュ ”。
DSCN6932s.jpg
明日はどんなメニューが並ぶか、楽しみです。

明日は、曇りのち雨の予報。
傘を持参で、おでかけはお早目が良さそうですね


(ちいざ)

厨房拝見6

厨房拝見、第6弾!

加工食品ガイドライン確認担当者の川上さんと、事務局のちいざが、
加工食品出店者の皆様の、お仕事の現場を訪ね歩くという企画です

2/25(火)、『BIOキッチン tuturu』へお邪魔しました。
DSC00104s.jpg
高知市洞ヶ島にあるカフェは、2009年5月にOPEN

店名の “ tuturu ” は、ニュージーランドのマオリ族の言葉で、
“ ナチュラル ” という意味なのだそうです。

左手が店主の田中さん。右は、この時期、花粉ガードで人相が変わる川上さんです。
DSC00129s.jpg
田中さんは、2008年3月の「港の土曜市」OPENのときから、
オーガニックマーケットに毎週出店されています。

土曜日はなんと午前3時から、出店の準備を始めるのだとか

早朝からの準備に加え、夏の暑さ、冬の寒さ、雨や強風、
野外での出店は、体力的に大変なときもあるそうですが、

出店者同士でつながりを持てるのが楽しく、
また対面販売でのお客様とのやりとりが勉強になる、とのこと。

毎週の出店で、良い刺激を受けるのだそうです

お店のテーブルにある、手書きメニュー。お隣には、ふきのとう。
DSC00106s.jpg
ご飯ものは、日替わりランチ、薬膳カレー、玄米おにぎり。

デザートもあります。本日のメニューは、

りんごのケーキ(タルトタタン)
米粉ロールケーキ(さつまいも)
くるみレモンスコーン
穀物コーヒーゼリー 豆乳がけ

オーガニック珈琲やオーガニック紅茶、豆乳チャイ、穀物珈琲、たんぽぽティー、
無添加フルーツジュースなどのドリンクとともに、どうぞ

この日のランチはこちら!
DSC00108s.jpg
『のぼる農園』の赤大豆、『ホワイトバッファローウーマン農園』の水菜、
『やくちファーム』の大根、キャベツ、白菜など、

「安心だから」と、
オーガニックマーケットで仕入れた食材を中心に使用されています。

ランチは川上さんと私で完食。

ふきのとうの天ぷらなど、季節の食材を使って、
丁寧に作られた美味しいおかずに、心ときめかずにはいられません

『tuturu』で使われる食材についてご紹介します。(tuturuのブログより転載)
-------------------------------------------------------------
1 すべてタマゴ・ミルク・バター・チーズなど、
  動物性のものを使わず、植物性100%のものを使っています。

2 調味料は昔ながらの製法で作られた天然仕込みの
  しょうゆ・みそ・塩。無添加・化学調味料の入っていないもの。

3 甘みは、白砂糖は使わずに含蜜てんさい糖や米あめ、
  メープルシロップなど自然な甘みのもの。

4 野菜や玄米・果物は、無農薬・なるべく無化学肥料・有機で
  育てられたものを使用しています。
-------------------------------------------------------------

田中さんが現在のような食生活に切り替えたのは、
お子さんのアトピーがきっかけだったそうです。

お店を始められたのも、

「食生活に関心のある方や、
 子供たちに安心安全でいいものを食べさせたい親御さんたちが
 他にもおられるんじゃないか」

という思いから。

人間の体や心にとって、食がいかに大切か、
ということを身をもって実感され、

そのことを、日々の食事作りを通して、
静かに、真摯に、発信され続けています。

田中さんがオーガニックとの出会いを綴られた文は、
「どどどどどどど土曜市だより その5」に載っています。
事務局テントで無料で配布しています、ぜひご覧ください


お店の1階はテーブル席。
2階は、小さなお子様連れの方も安心な座敷になっています。(写真)
DSC00123s.jpg
素敵な空間に、安心して食べられる美味しいご飯やおやつ。
ついつい長居したくなる訳です。

この居心地の良さは、やさしく受け入れてくれるような、
田中さんのお人柄も要因となっているように思います。

これからのマーケットについても話しました。

「“ 土曜市 ”がブランドのようになったらいいですね。」
と田中さん。

土曜市で買うものは、絶対間違いない!と、
土曜市=安心の代名詞として定着して欲しい、という意味。

来月、6周年の節目を迎える土曜市。
高知じゅうで愛される信頼の市に、成長していきたいですね。

そのためにも、川上さんに担当して頂いている
ガイドラインの確認は、とても重要なお仕事なのです。

「信頼できる食べ物を求める世の動きがあるなかで、
 毎週毎週、こんな市を開いている皆さんは、
 本当にすごいことをやっていると思います。」と川上さん。

田中さん、川上さんのお話を聞きながら、
このマーケットの意義の大きさを、改めて認識しました。

そして3人の間に、この素敵なマーケットを立ち上げられた
弘瀬さんへの感謝の気持ちが、温かく流れたように思いました。


第6回目の厨房拝見は、
ほっこり癒される『BIOキッチン tuturu』でした。

マーケットでは、玄米のお弁当、おにぎり、お菓子などが並んでいます。
これからは気候も温かに。池公園でのお花見に、いかがですか?


『BIOキッチン tuturu』
場所:高知市洞ヶ島3-2
電話:090-7142-1223
時間:11:00~16:00
定休:土・日・月 ※ 土曜は毎週オーガニックマーケットに出店
ブログ: http://tuturu2.jugem.jp/

(ちいざ)

だんご反省会

後日、『ぴっくニック』の野本さんに、
玄米粉について、あれこれうかがいました

------------------------------------------------------------
Q、おすすめの食べ方は?

A、クッキーなどの焼き菓子がおすすめです。
  以前、鳥取で料理教室を開いている方から、
  ケーキを焼くと香ばしい香りがしてとても美味しかったと、
  たくさんの注文がありました。
  これは、ミルキークイーンという品種の玄米粉です。
------------------------------------------------------------

やっぱり、思った通り、正解は焼き菓子でしたネ。

------------------------------------------------------------
Q、私が買った玄米粉は、ミルキークイーンでなく、何でしたでしょうか?

A、古代米の粉です。
------------------------------------------------------------

そういえば、買うときにそう聞いていました。
だから、だんごが黒っぽかったのですネ。

------------------------------------------------------------
Q、玄米粉を、だんごに使うときは?

A、だんごにするにはメッシュが小さい(粒が大きい)ように思います。
  だんごにするならもうひと手間、
  すり鉢で擦ってもう少し細かくすると良いと思います。
------------------------------------------------------------

粒の大きさにより、適性が違うのですネ。


粉の粒の大きさについて、野本さんよりこんなお話も。

「そういえばマリーアントワネットが、
 パンがないならお菓子を食べればいいじゃないと言ったと批判されてますね。
 パンはものすごく細かくしないと美味しく出来ませんが、
 クッキーなどの焼き菓子は少々粗くても美味しく焼ける事を思うと
 あながち間違っていないと思い、マリーアントワネットの事を
 調べたいと思ったままの私がいます。」

面白いですネ。

以上、だんご反省会でした。
粉物料理について、とても良い勉強になりました。

『ぴっくニック』では、自家産の玄米や古代米、
それを加工した玄米粉、玄米珈琲、玄米甘酒などが毎週あります。
DSCN7497s.jpg
写真は、玄米甘酒。
ひなまつり気分も味わってください

玄米甘酒と玄米珈琲のブレンドも美味しいです
事務局かいわいで小ブーム。


(ちいざ)

だんご熱

新種のだんごを、世に生み出しました。
P2230006s.jpg
春めいてきたので、色んな色のだんごが食べたくなり、
2/22のマーケットで、『ぴっくニック』の玄米粉を手に入れました。

「これでだんご作れますか?」と聞くと、
「いや、だんごは作ったことないけど」と野本さん。

翌、日曜の朝から、いさんで実験開始です。

上の写真で、汁に浮かんでいる、
一番手前の大きいだんごが、玄米粉のみ。

その上が『四万十 谷脇農園』の、万次郎かぼちゃ入り。
その上が『英農園』の、日本ほうれん草入り。

白と黄と緑の、三色だんごになるはずでは・・・?
玄米粉は、生成りのような色だったのに・・・?

味見すると、もちもちを通り越して、むぉっち、むぉっち。

意外な色の茹で上がりと食感に、心が動揺したことを告白します。

『ぴっくニック』の玄米粉、
『四万十 谷脇農園』の、万次郎かぼちゃ、
『英農園』の、日本ほうれん草、

食材の一つ一つは、どれも相当に美味しいのですが。
私の指揮により、驚きのハーモニーを奏でていました。

見かねた友人が、余っただんごに玄米粉をまぶし、平たくして焼いてくれました。
P2230012s.jpg
おいしい!
だんごより、ずいぶん調和のとれたハーモニーが流れていました

『ぴっくニック』の玄米粉は、
クッキーなどの焼き菓子に使うと、とても美味しくなりそう。

粉物をほぼ手がけたことのない私にとって、良い経験となりました。

ちなみに、だんご汁には、
『自然農園リトルフラワー』の人参、
『英農園』の大蔵大根、
『やくちファーム』の白菜、
『でくのぼう農園』の野セリ、が入っています。

混ぜご飯の玄米は、『むかごや』の天日干し米。

新種のだんごに意表をつかれながら、美味しくいただきました。

だんごには、また挑戦したいと思います。


(ちいざ)

竹ざるで

こんな些細なことで、大げさに悦に入っています。
0030.jpg
なんと、『山崎竹籠店』の竹ざるを使って、
『英農園』の日本ほうれん草を、湯きりしました!…という。

2/22のマーケットにて、ざるを求めて『山崎竹籠店』へ。
CIMG0028a.jpg
湯きり用のざるは丸型と三角型があり、大きさも様々ありました。

三角型は、茹でたものを、箸を使わずに鍋から湯ごとざるに移すとき、
手でざるを持ち易いように、という配慮から作られたそうです。

私が手に入れたのは、三角型です。

普段は、箸を使って青菜を引き上げる私ですが、
この度はあえて、鍋から一気にザーッとざるへ。

熱い思いもせず、無事成功!

縁が手になじんで、とても持ち易い。
ぐらぐらせず、がっしりした安定感。

次は何を湯きりしてやろうか、
と楽しみになっています。

大切に使わせていただきます。
おむすびのようなころんとした形も気に入っています。


『山崎竹籠店』は不定期出店。
3/22の6周年感謝祭には出店します。

お気に入りの竹細工を見つけてください。


(ちいざ)

春色にホ

2/22のマーケット、春の日差しが届きました

『でくのぼう農園』の、野セリ。
CIMG0021s.jpg
棚田のきれいな湧水で育った天然のセリです。
それが目に浮かぶような、透明感のある柔らかな色。

すき焼き、卵とじ、汁物や混ぜご飯に・・・
この日、人気を集めていました。

棚田の古代米(写真)や、玄米もあります

黒大豆、青大豆、鞍掛け大豆・・・豆が豊富な『のぼる農園』。
CIMG0026a.jpg
赤大豆は、ご飯と一緒に炊くと、ご飯がきれいな桜色になるそうです
ひな祭りに、いかがですか?

固定種の栽培に力を入れている『英農園』。
CIMG0025s.jpg
本日のお品書き。

ゆるぎ赤かぶ は、すでに売り切れていました。
CIMG0024s.jpg
日本ほうれん草を、家で湯通ししていただきました。
相当スウィート!お菓子にも使えそうです。

ハラヒレホ/日本ほうれん草に/ホの字だよ

字余り。
また次回も会えるといいな


今日の出席ボード。
CIMG0030s.jpg
この日は愛媛県から、観光ツアーの団体のお客様も。
県内外より、たくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございます。

少しずつ春めいて、お出かけしやすい気候に
次回3/1も、マーケット日和になりますように!


(ちいざ)

明日2/22のマーケット

明日2/22のマーケットには、毎週出店者に加えて、
以下の不定期出店者が出店します。

『茶々香』・・・ジャム
『つなぐ農園』・・・黒糖
『山崎竹籠店』・・・竹細工

1/25にお試し出店をした『青山農園』も、明日から正式に出店を始めます。
IMGP3345s.jpg
1/25は、文旦、ゆず、はっさく、ぽんかんが並んでいました

明日は、晴れのマーケット日和になりそうです。
温かい日差しが届きますように。

みんなで回そう子供服、廃油の回収も、毎週行っています。
どうぞごゆっくりおでかけください


(ちいざ)

万次郎かおちゃプリン

かぼちゃプリン、もどきを作りました。
P2170002s.jpg
主役は『四万十 谷脇農園』の、万次郎かぼちゃ。

卵、牛乳、生クリーム、砂糖などは不使用。
というか、かぼちゃしか、ほぼ使っていません。

かぼちゃの味がすべての、このプリンもどき。
万次郎は、期待にこたえて、大変よくやってくれました!

満足のあまさは、まるで天然のスイーツ。
砂糖を入れる行為が、万次郎への冒涜とさえ思えます。

そして、この鮮やかな、美しい色。
気持ちも明るく元気に!

あまくて、ほくほく、もちっとプリン。
作り過ぎ、食べ過ぎ、はまり気味です。

高知生まれの、美味しい万次郎かぼちゃ。
色々なお菓子やお料理でお楽しみください


(ちいざ)

命が笑う

2/15、2週間ぶりのマーケット。
風が強く、ときおり突風の吹く、試練の1日となりました

寒風のなかにも、春が芽吹いています。
IMGP3512s.jpg
『やくちファーム』の、白菜の菜花。
生で試食をいただいたら、マスト バイな美味しさ!

ほろっと春の苦み、芯の方はやさしいあまみ。
湯通ししても、淡くひかるきれいな緑色。

食卓が幸せに彩られました
また次回も、店頭に並ぶ予定だそうです。

こちらは、『自然農園 リトルフラワー』の人参。
IMGP3513s.jpg
1/28のブログ で、相当あまくて美味しい人参を紹介しましたが、
この日は、また違う品種が並んでいました。

「みそ汁にいれたら、香りが良かったですよ」
と横山さん。

そして毎日のみそ汁が、上品な1杯にランクアップしました。
すするたび、気持ちも浮上します

食べて驚き、『青木屋』の葉物野菜。
IMGP3515s.jpg
左端の露地栽培の小松菜を、試食でいただきました。
こってり濃厚な味!

「小松菜じゃないみたいやろう?」と萩野さん。

背丈は低く、がっしり頑丈、葉も肉厚。
見た目からすでに、ただ者でない雰囲気です

小松菜の右に並ぶ葉物は、露地栽培ではないそうです。

「露地ものは、雨よけハウスで育てたのと味が全然ちがう。
 寒さから身を守るために、自分で栄養を蓄えるんやろうね。」

と萩野さん。比べて分かる、自然の摂理。
小松菜は、食べがいのあるおひたしになりました。

週末バレンタイン、楽しみましたか?
IMGP3521s.jpg
『パティスリー・ビオ』の、チョコレートタルト。

『自然農園 リトルフラワー』の、金柑のマフィンと、
おいものタルトは、両方ともノンシュガー。

金柑マフィンの後ろは、『ハーブ仁淀川』のハーブ。
家の台所にちょこんと生けて、見るたび癒されています。

寒い日が続きます。ほっこり温かい、あんかはいかが?
IMGP3522s.jpg
事務局ショップ『めだかや』で販売しています。
ウエストあんかカバーは、好評につき残り1点となりました。


この日は、雪の影響で、毎週出店者3店が残念ながらお休み

1日中外にいて、体は冷え込みましたが、
生命力に満ちた美味しい野菜たちに出会えて、心はほくほく。

毎週、安心していただける、
旬の新鮮な食べものが手に入るという、
この有り難い現実に、感謝しています。


(ちいざ)

第1回 種ころ

2/1、第1回「種ころ」(種の交換会)を開きました

マーケット終了後、池公民館に、37名の参加者が集合。
午後3時から、約2時間の会となりました。

マーケットではこれまでも、種の交換会は開いてきましたが、
出店者や応援団のお客様のみ参加できる形となっていました。

「種ころ」は、一般のお客様も参加できる、初めての試み。

そんなに人が集まらないかも?…との思いをよそに、
多くの方の参加があり、関心の高さがうかがえました。

「種ころ」を企画するのは、マーケット内の≪種ころがしの会≫。
マーケットの出店者やスタッフの有志がメンバーです。
IMGP3453s.jpg
≪種ころがしの会≫の中心的なメンバーである、
出店者の『らくだ屋』宮地さんより、まずは挨拶がありました。

「種ころ」はこんな目的で開いています。
少し長いですが、そのままご紹介します。

一、地域の小さなグループで種を交換し、
  栽培しながら種をつなぎ守っていくことは、
  とても大切なことだと思っています。
  一人では種採りが間に合わない年もありますが、
  仲間の誰かが採種していれば、その種は地域で守られていきます。
  皆で互いの種を守って行くことに
  種の交換会の大きな意義があると思っています。

一、自分で種を採ってまたその種をまき収穫する、
  採った種を人に手渡しまたその人が収穫する、
  この命の循環は本当に楽しく感動的でもあります。
  一人でも多くの人にこの歓びを味わって欲しいと思います。
  また一人では難しくても、多くの人が種を持ち寄れば、
  自家採種で多種の作物の栽培が楽しめます。


次に、自己紹介と、持参した種の紹介です。

「種ころ」で交換できる種は、在来種、固定種に限り、
F1種に由来する固定していない種は不可としています。
IMGP3455s.jpg
≪種ころがしの会≫メンバーで、出店者の『英農園』植田さん。

植田さんが持参したのは、八丈オクラという固定種。
IMGP3471s.jpg
オクラは、茶色になって乾燥した莢から、種を採るのですね

種を出品する人は、それぞれの種に、種交換シートを添付しています。
IMGP3454s.jpg
自家採種なのか、購入またはもらった種なのか、
作物名、採種地や購入先などの種の由来、
種まき時期、栽培のポイント、おいしい食べ方などのPR・・・

種の素性がきちんと分かるようになっていて、
また、出品者の愛情も感じ取れるシートなのです

こちらは、≪種ころがしの会≫メンバーの井上さんの、シカクマメ。
IMGP3462s.jpg
種苗会社から購入した固定種を、自家採種して2年目の種です。

種交換シートには、「うす紫のスイートピーのような花がとてもきれい!」。
種をもらう方も嬉しく、育てるのが楽しみになります

こちらは、へちま、つるくびかぼちゃ、かぼちゃ(白皮)。
IMGP3466s.jpg
≪種ころがしの会≫メンバーで、出店者の『穀舎』植村さんの種です。
種交換シートには、育ててみたくなる情報がたくさん。

へちま
「若い実を酢みそあえやみそ汁に入れるとおいしいです。タワシにも色々使えます。」

つるくびかぼちゃ
「自家採種6年目。少肥で多収!」

かぼちゃ(白皮)
「年を越してからも傷みにくく長持ちします。ホクホク感があります。」

何より、植村さんご自身のワクワク感が伝わってきます

自己紹介、種紹介が終わったら、いよいよ交換タイム。
IMGP3464s.jpg
種を持参した人が優先ですが、
持参していない人も、種を持ち帰ることができます。

栽培や採種に関心のある皆さんは、
わくわくする、楽しい時間を過ごされたようです

今回は、参加者お一人お一人に自己紹介をして頂き、
時間はかかりましたが、単に種をやり取りするだけではなく、
思いも交流する場として、有意義だったのではと思います。

マーケットの出店者が話されたことが、印象に残っています。

「これまで在来種や固定種は栽培していなかったが、
 これから、1種類だけでも作り続けたいと思っている。
 出店者が、1店で1種だけでもやれば良いのでは、と思う。」


一人で何種類も自家採種を続けるのはハードルが高いですが、
一人、1種類なら、確かにやれそうな気がします。

そして、皆が自慢の種を「種ころ」へ出品し合えば。
無限に楽しくなりそうです

第2回「種ころ」は、秋まきに合わせて、8月を予定しています。
第2回「種ころ」は、4/19(土)に開催が決まりました!
詳細は、 こちらのブログ記事 をご覧ください。(2014年3月17日追記)

今回、種をもらった人は、ぜひ自分で種採りをして、
次回以降の「種ころ」に出品してください。

もらった種のその後の様子も、ぜひお寄せ下さい
きちんと発芽したか、育ったか、収穫できたか、その味など。

種を出品した人は、わが子のその後が気になるものです。
経験を分かち合うことで、新たな発見があるかもしれません。

こんなふうにして、「種ころ」を続けていきたいと思っています。


(ちいざ)

6周年感謝祭チラシ

6周年感謝祭のチラシができました!



本日2/8からマーケットで配布予定でしたが、
中止となったため、次回2/15からお目見えします。

パンフレットでおなじみの大神慶子さんによる、
ほれぼれするようなデザイン

3/22は、大神さんご本人の出店も決定!
きっと素敵なグッズが並ぶはず!

6周年感謝祭を、お楽しみに


(ちいざ)

速報!小マーケット

2/8のマーケットは残念ながら、中止とさせていただきました。

が、諸々の事情で池公園へ出向かれた出店者により、
今、午前10時30分現在、小さなマーケットが開かれているようです。
ame20140208.jpg

1ame20140208.jpg

2ame20140208.jpg
写真は『ホワイトバッファローウーマン農園』の斎藤さんが、事務局へ送ってくださいました。
写真に写っていないお店も含め、全部で6店ほどだそうです。

事務局でも「今日は開催していますか?」
という問い合わせの電話を朝から受けています。

小さなマーケットは、午前中には解散になりそうですが、
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!
3ame20140208.jpg


(ちいざ)

2/8は中止します

2/8のマーケットは、

強い雨風が予想されるため、

中止とさせていただきます。



(ちいざ)

大人の遊び場

2/1のマーケット、今日も素敵なものに出会いました

『英農園』。
IMGP3410s.jpg
ゆるぎ赤かぶ、という固定種です。
小さいながらも引き締まり、色も美しく、美味しそう。

在来種、固定種の栽培に力を入れている植田さん。

この日のマーケット終了後には、
在来種、固定種のみの種の交換会「種ころ」も開かれ、
植田さんをはじめ、多くの方が種を持参されました。

「種ころ」の様子は、また後にリポートします

かぶはかぶでも、食用でないこちら。
IMGP3404s.jpg
『英農園』で使用する竹パウダーで生育中の、かぶと虫の幼虫。
むっちむちです。

プチっとバレンタイン特集
IMGP3417s.jpg
ハート型の、ココアのクッキー、チョコ&ココナッツクッキー。
『drie』。

今年もいっぱい、どきどきブローチ。
IMGP3425s.jpg
『Raccommoder-peu-』(ラコモデ・プー)。

こんな、栄えあるブローチも。
IMGP3426s.jpg
ソチオリンピックにちなんで、表彰台へ

『Raccommoder-peu-』の世界を、もう少しお楽しみあれ。
IMGP3427s.jpg
小物が入っているのは、なんと絵の具のパレット。
アダルトな遊び心に、チクっとやられます。

バレンタインの贈り物が決まったら・・・
IMGP3407s.jpg
お渡しは、『英農園』のハート型の新聞バッグで

明日2/8のマーケットでも、
茶色い遊び心がたくさん並んでいるはず。

ブロッコリー、カリフラワー、菜花など、
春を感じる野菜も、並んでいます。

明日は雨の予報ですが、マーケットは開催します。
どうぞお気をつけて、楽しみにお越しください!


明日2/8のマーケットは、
強い雨風が予想されるため、
中止とさせていただきます。


(ちいざ)

地場産業賞を受賞!

高知オーガニックマーケット出店者組合が、
「毎週開催「池公園の土曜市 高知オーガニックマーケット」による
地域活性化の取り組み」で地場産業賞を受賞しました!

この賞は、高知県内で作りだされた優秀な地場産品や、
地域産業の振興に貢献のあった活動を顕彰するものです。

2/4に三翆園で開かれた表彰式に、
会場責任者の弘瀬さんと一緒に出席しました。

こちらは受賞団体の製品展示会の様子。
IMGP3494s.jpg
高知オーガニックマーケットのブースです。
全部で14の受賞団体の製品や活動が紹介されていました。

表彰式では、尾崎県知事より、賞状などが授与されます。
IMGP3507s.jpg
自分たちが登壇したときは、もちろん写真を撮れませんでしたので、
上の写真は、別の団体の方です。

高知オーガニックマーケットは、賞状と記念品と目録をいただきました。
IMGP3508s.jpg
昨年10月、「第28回高知県地場産業大賞募集」の新聞記事を見て、
応募しようと決めたのは、出店者組合代表のモンペネコさんでした。

そして、マーケットが大好きでたまらない
事務局の私が、応募書類を作成しました。

モンペネコさんは受賞を知る前にこの世を旅立たれましたが、
きっと誇らしく、お歓びのことと思います。

本当におめでとうございます!

来月で高知オーガニックマーケットは、
オープンから丸6年を迎えます。

これまで支えてくださった、各方面の皆様、
お客様のおかげで、ここまで来ることができました。
この場をお借りして、心より感謝、御礼申し上げます。

これからも、出店者、スタッフ一同で、
魅力あるマーケットを毎週開催していきます!


(ちいざ)

厨房拝見5

厨房拝見、第5弾!

加工食品ガイドライン確認担当者の川上さんと、事務局のちいざが、
加工食品出店者の皆様の、お仕事の現場を訪ね歩くという企画です

昨年8月から、月におよそ1回のペースで拝見を重ね、
5回目となった1/29(水)の訪問先は、『フルヤジ オーガニックス』。
IMGP3402s.jpg
大宮さんご夫妻と、照れ盛りの息子さんです。
3人のお子様のいる5人家族です。

厨房のある、いの町下八川のお家は、
屋号の「フルヤジ(古家地)」のイメージぴったり!

扉を開けてすぐの厨房で、お話をお伺いしました。
IMGP3387s.jpg
右手が川上さんです。

大宮さん一家は、2007年に神奈川からUターンし、
奥様のご実家の百合農家を継いで就農。

現在は、主に小麦、野菜、果物などを有機栽培し、
百合も有機栽培に切り替え、育てています。

実は農産物出店者でもある『フルヤジ オーガニックス』。

高知市朝倉にある農地で、ご主人が育てた作物を、
奥様が加工するというスタイル。

“農的な暮らし”を理想とするオーガニック女子が、
一度は夢想するであろう、憧れのパターンですね

加工品の原材料は、できる限りほぼ自家産で
まかなっているのだそうです。

お話を伺う間も、オーブンからお菓子の焼ける香りが漂い、
徐々に濃厚になり・・・

ついに、現るタルト!手前は、自家産の紫芋とさつま芋。
IMGP3385s.jpg
奥は、佐川町産の減農薬りんご。
タルトに使われる小麦は、もちろん自家産です。

こちらはパンの発酵器。
IMGP3399s.jpg
大宮さんの奥様は、パンを作りたくて小麦の栽培を始めた、
とおっしゃるほどのパンマニアなのだそうです

パンを作ったことのない私は、発酵器というものを初めて見ました。

パンや、マフィン、クッキーなどの焼き菓子に使われる小麦も、
もちろんフルヤジ自家産。

こちらは、金柑や温州みかんのマーマレード。
IMGP3386s.jpg
そして、生姜、にんにく、ハーブなどを使ったラー油。
自家産の作物を使った品々です。

「一年を通して、一番忙しい時期はいつですか?」という質問に、
「一年中ずっと忙しいです。」とおっしゃる大宮さんご夫妻。

種まき、収穫などの農作業と、とれた作物の加工、瓶詰め・・・
「いつも季節に追われています。」とのことです。

そのお言葉は、
自然とともに暮らしを営まれているという何よりの証拠ですね!


『フルヤジ オーガニックス』は、
2011年の夏からオーガニックマーケットで出店を開始。

初めは“ 港の土曜市 ”にお客様として来られ、
「いつか出店したいね」と話されていたのだそうです。

出店されての感想をお伺いしました。
まずは、良かったこと。

「同じ思いを共有できる人とのつながりができた」

「「美味しかったからまた買いに来たよ」などと
  言ってくださる、お客様とのやりとりが嬉しく、楽しい」

「自分もお客として色々な物を見たり買ったりできるのが楽しい」

では、大変なことは?

「あんまりないです。作るのは大変だけど・・・」

とのことです。ポジティブ!

日曜市や木曜市にも出店されていますが、
出品するものは、オーガニックマーケットと同じだそうです。

オーガニックマーケットのような厳しいガイドラインが
あってもなくても、品質を変えることはしていない。

つまり、“ オーガニック ”ということが、付加価値などではなく、
お二人の生き方そのものとなっているのだな、とずっしり感銘を受けました。

「土曜市は原点のようなもの」とおっしゃるご主人。

『フルヤジ オーガニックス』は現在、不定期出店です。
たびたび帰って来てください!

第5回目の厨房拝見は、
屋号の信頼度100%、『フルヤジ オーガニックス』でした。

次回の出店は未定ですが、
自家産小麦のパンやピザ、焼き菓子、
旬をとらえたジャムやマーマレード、コンポート、
おすすめです


(ちいざ)
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
ブログ内検索