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夏実る!

2012/07/31 Tue 06:00

7/28、大暑のマーケット
帽子なしでは、クラクラします!

『でくのぼう農園』の夏野菜セット、バ・バーーン
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すいかが入って、さらに夏らしく!
今年は夏野菜が豊作とのことです

おとなりの『ハーブ仁淀川』。
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私の好きな、チャイブとガーリックチャイブをご紹介します。
ほとんど、ネギとニラだと思ってください

ネギやニラより、やさしく上品な味と香りが、
料理を気持ちよーく引き立ててくれます

使える、お手軽ハーブです。

今日は『茗荷屋』(みょうがや)に会えました。
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最近のおすすめは、福耳とうがらし。
肉厚めで、辛うまです

ご主人いわく、色々なとうがらしを育ててみたけど、
今のところこれが一番うまい、といういちおしです

『ザイオンバレーファーム』のブルーベリー・タルト!
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今年の夏も、届きました!

まるまるした粒が転げ落ちそうなほど、
ぎっしり、ずっしり、神々しい

先週より、日焼け度UPのザイオンさん。
ブルーベリーの収穫が、楽しくてしょーがないそうです。

鮮度がいのちの、ブルーベリー。
持ち帰りより、その場で食べるのがおすすめ

朝から、ブルーベリータルト腹にして、
お早めにお出かけください。
約1か月間の、限定メニューとなりそうです。

お米を食べないと、元気が出ません。
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『tuturu』のおむすび。
今週は、ゆかりひじき、おあげ&生姜、青じそちりめんじゃこ。

夏でも食べやすいように、具材を工夫したおむすび。
見た目も美的に、毎週並んでいます

↑ 写真がブレてすいません

会場の最奥にたたずむ、隠れ家的なお店。
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すだれ涼しげな『自然堂整体』です。

「気功と整体を合わせた特殊な技術で、
 自然治癒力を高め、回復へと導きます。」(お店の看板より)

10分おためし、20分リラックス、30分すっきり、
40分ゆったり、60分お疲れ、の中からコースが選べます。

体を整えるためのグッズも、手作りしています。
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青竹踏み。

青いうちの竹は、体の悪いものを吸い取り、
かわりに精気を補ってくれるのだそうです。

『自然堂整体』は、月に一度、月末辺りの出店です。
夏の疲れを癒しに、どうぞお立ち寄りください

しつこいようですが、8月の開催時間は、

8時~12時までとなります。


夏の暑さにもマケズ、短めに開催しています。
お早目に、おでかけくださいね


(ちいざ)
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土用干し2012

2012/07/30 Mon 06:00

7/27は、土用の丑の日でした。

7/28のマーケットでは、

うめぼし学園の 土用干し実習 がスタート!

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『でくのぼう農園』による「うめぼし学園」も、
いよいよ仕上げのコースに入りました。

近付くと、ぷぅんと芳醇なあまい香り
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1粒50円で、試食もできます。

私が初めて梅干し作りをしたとき、感じたこと。

この土用干しの作業が、
いちばん大変で、いちばん楽しい!

梅の肌の色、質感、香り、その変化を
そばで見ていると、愛おしさがつのりました。

味も、梅漬けの状態より、断然おいしいと思います
干してこそ、梅干し。

事務局ショップ『めだかや』で売っている
「日本の伝統食」という本のなかでは、
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“ 平賀佐和子さんの原爆体験 ”という箇所で、
梅干しパワーが語られています。

ぜひ、手にとってご覧ください。

『でくのぼう農園』による、この「うめぼし学園」も、
2008年にマーケットが始まって以来、毎年開催しています。

今年は間に合わなかった方も、来年は、ぜひ!

ちなみに梅干しも、 発酵食品 です。


(ちいざ)
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もっと安田さんに学ぶ

2012/07/29 Sun 11:26

安田節子さんの講演会では、書籍の販売もありました。
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「わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし」
著者:安田節子
発行:クレヨンハウス

放射線の人体への影響や、
震災以降の食生活について、

基本的なことが、具体的に、
分かりやすくまとめられたブックレットです。

このマーケットでも、いずれ販売できるようにして、
広く皆さんに読んでいただけるようにしたいと思っています。


 この本のなかから学んだ、
放射能の取り込みを防ぐ食生活のポイント。

その一部を紹介させていただきます。

 発酵食品を摂りましょう

味噌、納豆、ぬか漬けなどの発酵食品には、
とてもたくさんの微生物が含まれています。

この微生物たちが、セシウムに吸着して、
セシウムが人の腸管から取り込まれるのを阻害し、
体外に排出してくれるのだそうです。

また、カリウムも豊富に含まれているので、
普段から摂っておくと、セシウムの取り込みを防ぎます。
(詳しくは、7/27ブログ「安田さんに学ぶ」をご覧ください。)

 やっぱり、玄米

玄米に含まれるフィチン酸も、
放射性物質を吸着し、体外に排出するという
同様の働きをしてくれるそうです。

また、玄米に含まれる繊維は、
微生物を増やす、排便を促す、という力があります。

安田さんは本の中で、結論付けるように言われています。
(下線部は引用です。)

「安全なお米を玄米で食べ、必要なミネラルを補い、排泄も促す」
という意味で、雑穀も含め玄米を食べることは、
体内被ばくの時間を減らすために、とても有効なことではないかと思います。


以上、安田さんの本からの受け売りでした。

なお、味噌などの発酵食品は、
天然醸造で生きた微生物がたくさんいるもの、

玄米は、放射能、農薬などがかかっていないもの、
これが前提でのお話となります。


本のなかには、食生活のポイントが
他にもたくさん出ていました。

その中から、

「これだけは外せないだろう」
「簡単で、かつ効果が大きいのでは」

と、私があくまで個人的に思ったものを、
さらに絞ってまとめさせていただきました。


(ちいざ)
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安田さんに学ぶ

2012/07/27 Fri 23:22

安田節子さんの講演会で学んだこと。
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食生活で、気をつけるポイント。

高ミネラル食で、

放射性物質を取り込みにくい体をつくる!


なぜ、高ミネラル食がよいのでしょう・・・?

放射性物質には、構造がよく似ている非放射性の物質があります。

たとえば、

セシウム137は、カリウム。
ストロンチウム90は、カルシウム。

体に必要なカリウムやカルシウム、
その他のミネラルが不足していると、

よく似た構造の放射性物質を
体が取り込んでしまうのだそうです。

それを防ぐために、必要な栄養素で
あらかじめ体を満たしておきましょう、というわけです。

具体的には、何を食べればよいのでしょう?

「マゴワヤサシイ + 玄米」

マゴワヤサシイとは、
豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋。

また、講演のなかで安田さんは、

「玄米は完全食です」

とも言われていました。

玄米には、人が生きるために必要な栄養素が、
バランス良く含まれているということです。

どうやら 玄米を主食とした

日本の伝統的な食事
 が正解のようです。

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写真は『おねおね』の玄米弁当。

マーケット事務局ではこれまで、大きな節目のイベントで
“ 玄米のおいしい炊き方 ”教室をずっと続けてきました。

また震災以降は、事務局ショップ『めだかや』で
放射能の知識や、食事の大切さについて、

分かりやすく書かれた本を販売しています。
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ぜひ手にとってご覧ください。

本のくわしい紹介はこちら。
2012/3/2ブログ記事「日本の伝統食」


農薬や化学肥料を使わない農業の重要性、
そして、自然で安全な食の大切さを、

これからも発信していきたいと思っています。
同時に、私たちも学びながら。


(ちいざ)
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安田節子さん講演会

2012/07/26 Thu 07:52

7/22(日)、午後1時30分から、自由民権記念館にて、
講演会「わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし」がありました。

講師は、安田節子さん。
「食政策センタービジョン21」を主宰する、安全な食の専門家です。

主催は、NPO法人 土といのち。
このブログともリンクしている団体です。
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お話は、放射線の人体への影響、
日本、国外での飲食物放射能の基準値、
日本での放射性物質汚染の現状、
チェルノブイリ事故後、現地調査の結果、
私たちが気をつけるべき食生活のポイント、
社会に対してとるべき行動、など。

福島第1原発の事故で、大変なことが起こり、
今現在も、そしてこれからも、
私たちは大変な状況にあるのだということ。

あっというまの2時間でした。

講演の終盤、ふつふつと湧きあがってきた思いは、
やはり「オーガニックマーケットの使命」です。

安田さんは、食生活で気をつけるポイントの1つとして、
免疫力、抗酸化力を高めること、を挙げられ、

有機農産物の重要性、つまり、
生命力のあるものを食べることが重要であると、
強くおっしゃっていました。

またレイチェル・カーソンの言葉、

「ストロンチウム90は化学物質と複合作用して
 環境に悪影響を及ぼす邪悪な相棒」

も紹介されました。

つまり 農薬や化学肥料を使わない農産物、

化学的な添加物を使わない食品を

摂ることによって、

免疫力、抗酸化力を高め、

放射能に対抗する体をつくることが重要
 だということです。

こんな形でマーケットをPRすることは、
まったくもって不本意です。

しかし今、求められている食が、ここにはあります。

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毎週土曜日、足を運べばそこにある。
恵まれた機会に、感謝しなければと思います。

講演会の前日に、神奈川から来られた安田さんは、
土曜日は高知オーガニックマーケットに来られ、
1時間以上、ゆっくり時間をかけて散策されました。

『しまんと403』のトマトを、
懐かしい味がする、と大変喜ばれていました。

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また、神奈川でもこんな市ができればよい、
この市を参考にしたい、とおっしゃってくださいました。

それが願いです。

NPO法人 土といのちや、
オーガニックマーケットのような、

小さいけれども、地元に根差した、

安全な食を提供する団体が、
日本全国くまなくできることを願っています。


(ちいざ)
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