そは許されしことなれば

 
  押入れを、整理していたら、古いカレンダーが出てきました。
 
  「有機農業カレンダー 2001」

  このカレンダーを捨てずにいたのは、表紙に書かれていた川津佑介さんの

  この詩が好きだったからです。

   
      ひとよ      
      いのちの
      種子をまき  

  
      ひとよ
      いのちを
      とりいれよ

      ひとよ
      願いの
      種子をまき

      ひとよ
      歓喜を
      とりいれよ

      そは
      許されし      
      ことなれば



   2000年に農業を始めたばかりで、不安だらけの私に

   とても勇気を与えてくれた詩でした。

   また押入れにしまいました。


      (モンペネコ)
       、



11月の生活イベント!

11月の生活イベントのご案内です。
この機会に、出店者と、またお客様同士で、
ゆっくりと交流をお楽しみください
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『くーぷ』のバスボム教室~ハーブティー付き~

日時:11月5日(土) ①9:30~ ②11:00~ ※小雨決行
場所:入口付近の特設テント
参加費:600円
持ち物:MYカップ持参、大歓迎です♪

 『くーぷ』からのメッセージ 

お風呂に入れると、シュワシュワと泡を出してとけていく入浴剤を、
キッチンにある材料を使って作ります。

秋の夜長のおたのしみ作りしませんか?
みんなでおしゃべりしながら、作りましょ。
アロマの香りで癒されますよ。
プチ美容トークなどもしましょう。

こちらは、『くーぷ』のお店。
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自然素材で手作りしたせっけん、リンス、バスソルトなどが並んでいます。


“有機ある洗濯”
―生き方としてのオーガニック・ミーティング―


日時:11月12日(土) 15:00~16:00頃まで
場所:ステージ前の広場
参加費:無料

 皆さんは、お洗濯にどんな洗剤を使っていますか?
粉石けん、液体石けん、重曹+ビネガー、微生物の力、灰汁・・・
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それとも合成洗剤?

お洗濯に限らず、台所、お風呂、スキンケア、あらゆる洗浄剤をテーマに、
役に立つ情報をみんなで分かち合う、ゆるやかな勉強会をひらきます。
日頃のお困りごとなど、疑問・質問、持ち寄り大歓迎です!

このマーケットでは「オーガニック」ということが、
生き方として自然に、当たり前になることを願って、いつもその道を模索しています。

環境や生き物、また人体に、できるだけ負荷をかけないものを、
迷いながらも、少しずつ、勇気をもって、選択していきませんか?

 当日は、出店者の 『くーぷ』 『オリーブ』 『ピクニック』 の3人が、
それぞれの経験をふまえ、テーマに沿った話題を提供してくれます。
どんなお話が聞けるのでしょう?お楽しみに!
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『くーぷ』 は、手作り石けん、リンスなど、
『オリーブ』 は、手作り石けん、灰汁を使った手作り洗浄剤(写真左)、
『ピクニック』 は、微生物を使った手作り洗浄剤(写真右)を、マーケットで販売しています。

 またこの日は、「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」さんによる
化学物質過敏症に関するパネル展示も、午前中から開催予定です。
ミーティングにも参加してくださる予定なので、貴重なお話が伺えるかと思います。
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今年3月の開催風景。関心の高いお客様も多くいらっしゃしました。

 お客様と、できるだけ多くの出店者との交流が叶えば、という思いから、
今回はこのような、マーケット終了後という時間に設定させていただきました。
広く、皆さまのご参加を、お待ちしております!

室内ではなく、野外で行う予定です。
防寒用の上着などは、お持ちくださいね。
良く晴れた青空の、気持ちの良いお選択日和となりますように。


池公園でどきどき!カナディアン・カヌー体験

日時:11月19日(土) ⇒11/26(土)に延期開催! 8:00~12:00まで ※小雨決行
受付開始:8:00~
場所:池公園のすぐそばを流れる川
参加費:大人 200円 こども 100円
持ち物:帽子、タオル

干物の『みませ屋』によるカヌー体験、大好評につき第3弾!
カヌーインストラクターとしてもご活躍の城下さんと一緒に、
ライフジャケットをつけて、10分ほどの水上散歩が楽しめます。

この日は、秋の収穫祭も開催されます。
おいしい干物の『みませ屋』の出店もあります!


前回の開催の様子です。
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これまでのにぎやかな開催風景は、こちらでご覧ください。
第1弾⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-336.html
第2弾⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-364.html


(ちいざ)

豪雨ニモマケズ!

天候に翻弄された、10/22のマーケット。

まだ雨の降っていなかった、朝のうち。
あやしげな花が咲き誇り、これからの不穏な雲ゆきを暗示しているかのようです。
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私の知る限りでは、これはセイタカアワダチソウでしょうか?

「セイタカアワダチソウは、秋の花粉症の主な原因ではない」と、
高知大学医学部の先生が言っているのを、最近ラジオで聞きましたが・・・

私の鼻花センサーは、朝からびんびんに反応。
止まらないくしゃみ、朦朧とした意識のなか、今日もスタート!

『でくのぼう農園』のカブ菜のカブ、1週間でこんなに大きくなっていました。
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左の袋に入った小松菜も、とても美味しかったです。
写真ではうっすらとしか見えませんが、きれいに根の処理もしてありました。

土佐町の『のぼる農園』から、にんじんが届きました。
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ここ最近、にんじん難だったマーケット。
お客様や出店者から、喜ばれ注目を集めていました。
左のまだ小さなにんじんは、ピッコロという生で食べられる甘い品種。
これからが楽しみです。

手作り石けん『オリーブ』、ジーンズリメイクシリーズ、秋の新作発表!
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ころんとした形が可愛いバッグは、2バージョンあります。
たくさんあるポケットも、便利に楽しく使えそう。遊び心と一緒におでかけ!
一番左の、脚の部分を使った縦長バッグは、ランドリー用にもどうぞ。

『石あそび 風の森』では、やわらかな配色の素敵なブレスレットに一目惚れ。
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女性性を高める石たちが、ちりばめられているのだそうです。
必要な気がします。今すぐ欲しいです。
おっさんのようなくしゃみよ、止まれ!

この日は、香川から観光バスも1台。雑貨屋さんが主催する、「おさんぽの旅 in 高知」。
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おしゃれな若い女性やご家族の多い、40名様ほどの団体さんでした。
御一行様がマーケットを散策されている間に、とうとう雨が降り出しました。

雨が降ると、くしゃみは落ち着きます。美味しいものを食べている間も。
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『ザイオンバレーファーム』の玄米揚げもちと、かぼちゃのスパイシーキッシュ。

自家製合鴨もち米でついた玄米もちを、その場で素揚げして、
天日塩(『土佐の塩丸』)をふったシンプルな揚げもち。
玄米もち、油、塩。
材料の美味しさが見事に生きた、無駄のない逸品に出会いました。

チーズもかかって、モリっと具だくさんのごちそうキッシュ。
夢中でほおばってしまう美味しさです。
ザイオンパワーに満たされ元気になりました。

最後には、雷も鳴り、風も吹く、激しい豪雨となりました。
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お客さんも出店者も、誰もいないさびしいストリートで、楽しそうな2人を発見。
裸足、うらやましい。

雨の中、お越しいただいたお客様、ありがとうございます。
来週は、ゆっくり落ち着いてお買い物ができる、気持ちの良い天候に恵まれますように!


(ちいざ)

10/22、開催します

本日、10月22日のマーケットは開催します。

どうぞお越しください。

雨ニモマケズ

  


  明日(10月22日)は雨のようです。

 しかも風もありそうです。

 でも「池公園の土曜市」は雨でも開催します。

 雨の日には、出店者も少なく、イベントステージや出席ボードなども出せず

 いつもの「土曜市」よりかなり淋しいものになります。

 それでも筋金入りの出店者たちが、「雨の日サービス」を用意して

 お待ちしています。

 足元に気をつけて、どうぞお出かけ下さい。


 ※今後の天候状況により、危険が予想される場合は、
  
  開催を中止とさせていただく可能性もありますので、ご了承ください。


        (でくのぼう農園  モンペネコ)

 

雨上がりのいいもの

10/15、雨上がりのマーケット。
曇り空の、ちょっと蒸し暑い一日でした。

この日はイベントもなく、
予測のつかない天候のためか、お客様もいつもより少ない・・・

ここぞとばかりに、客モード全開でマーケットを楽しみました。

私の大好きな、『でくのぼう農園』のカブ菜が出ていました。
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なんとも清楚な美しさ。
青菜と一緒に、小さな丸っこいカブもいただけて、ちょっと得した気分です。

煮物の最後に入れたり、炒め物にしたり、とにかく美味しい。
白いカブは、小さいながらもしっかりジューシー。
今年もありがとう!こみ上げる幸福感に、思わず手のひらが合わさります。

同農園のにんじんの抜き菜は、やわらかで、ふっさふさ!
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新しょうがとかき揚げにすると、とっても美味しいのだそうです。
ふんわりとした誘惑に我慢できず、その場で少しちぎって食べました。
もちろん買ったものを。見た目にたがわぬ、香り高い美味しさ!

『ハーブ仁淀川』からも、ここ最近、さわやかないい香りが漂ってきます。
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10/8、ヤギのごちそうになるところだった、レモンユーカリ。
リースや、袋入りのものがあります。すーっと癒されます。
たくさんのハーブティーが並び、試飲もできて、楽しいハーブの世界が広がります。

『ハーブ仁淀川』と同じテントでは、『ラファエル』も出店再開。
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アロマを使ったマッサージで癒しまくります。

「いつものやつ、お願いします。」
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きくーぅ・・・!

大天使ラファエルの元にかしずいていると、風に乗って音楽が。

♪「窓の 下には 神田川~」

見逃すまいと、ステージに小走りで行ってみました。
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ピッカーズ・パラダイスというバンドでした。
一部の世代に大好評!
ステージでは、いつでも出演者を募集しています。

ゆっくりがっつり、弁当も食べてみました。
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『おねおね畑』の玄米弁当。
ひとつひとつのおかずが、どうしてこんなに美味しいのでしょう。
最後まで「美味しいー」を連発して完食。

アートも満喫。『天の川工房』、草木染めの世界。
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くつした、左から、黒竹、茜、ローズマリー、かじめ、野ばら、ビワ。
見ているだけで、そこはかとなく、温かな気持ちがわいてきます。

こちらは、もっこ褌。シルク100%のふんどしです。
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このたび改良され、紐を結ぶ手間が省かれました。
シルクは、保温性も高い素材で冬にもおすすめです。

まるで何もはいていないかのような、開放的なはき心地。
スカートで散歩していると、落としてきたのではないかと、たまに後ろを振り返ってしまうほどです。
しめつけフリーの心地よさ。

雨上がりの池公園。地面にもいいものが。
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晴れでも、雨でも、くもりでも、ここにはいいものがあります。

明日は雨、風の予報が出ています。

今後の天候状況によって、開催は中止になる可能性もありますが、
いつものように、大した風雨にならず、無事に開催できることを祈ります。


(ちいざ)

新聞バッグ手作り教室

10/8のマーケットで、
『英農園』による、待望の新聞バッグの手作り教室が開かれました!
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こちらは壮観!同時開催の青空展覧会の様子。
右手前は、新聞バッグのツリーです。

龍馬にちなんだバッグコーナー。
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いちばん左は、ヴィトンの新聞バッグ。
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ほかにも、よさこい祭りやアンパンマン、まんが甲子園など、
高知らしい話題などが、こじゃんとにぎやかにぶらさがっていました。

こちらは、10時30分から始まった新聞バッグの手作り教室です。
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まずは、新聞バッグインストラクターの植田さんが、
四万十川新聞バッグの成り立ち、海外への発展などについてお話してくださいました。

ベルギーでは、新聞に新聞バッグの作り方を載せ、
さらに新聞バッグの材料に使ってもらうための広告記事も、
「これを使って作ってね」と一緒に掲載したという面白いお話も!

この日使った道具たち。
のりは、洗濯のりを水で薄めたもの。
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教室が始まる前には、植田さんによってきれいに机に並べられ、
お客さんが来るのを待っていました。

風のない、まさに新聞バッグの手作り日和!

最初は、持ち手のない袋の作り方から教わりました。
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ビギナーなので苦戦しながらも、なんとか完成。
ちょっとした手土産入れに、コタツの上の、みかんの皮入れに、
使い道がいくらでも広がりそうで、うれしい袋です。

次は、持ち手付きの、憧れの新聞バッグにいよいよ挑戦。
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皆さん、用意してきた新聞紙を広げます。
海外のおしゃれな新聞紙を持ってこられた方も。

スタート!
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なにがどうなったのか説明はできませんが、とにかく完成!
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参加された皆さんに、素敵な作品を見せていただきました。
こんな感想もいただきました。

◆「今まで知らなかった新聞バッグの由来が聞けて良かった。」
◆「心地よく吹いてくる風や、ステージから流れてくる音楽のなかで、
  つながりを感じながら、気持ちよく手作り体験することができた。」
◆「初めてマーケットに来たが、これをきっかけに、また遊びに来たい。」

ありがとうございます。
教室は、午後からも、随時ゆったりと開かれました。


ところで私は、あまりの不器用さゆえ、最後には頭がくらくら・・・
途中「遅れてますよ」と、先生から笑顔で厳しいつっこみが入るなど、
おそらく参加者の中で一番手こずっていたように思います。

どうやって完成させたのか、ほとんど覚えていないのは惜しいですが、
両面よさこい柄の、立派な新聞バッグ第1号は、誇らしく部屋に飾られています。

しかし使ってなんぼの新聞バッグ。
オブジェに終わらせては本末転倒のような。
ばんばん作って惜しげなく使えるように、なりたいです、いつの日か。

次回開催は、来年の春を予定しています。

おそらく1回で完璧にマスターするのは難しい、新聞バッグの深い世界・・・
今回も、2回目という方が参加されていました。
私も春の開催を、すでに楽しみにしています。

新聞バッグについて知りたい方は、
普段でも、出店中の『英農園』植田さんにお気軽におたずねください。
きっと快く教えてくださるはずです。


(ちいざ)

茨城県から視察

 10月8日の高知オーガニックマーケットには茨城県つくば市から4名の方が視察に来られました。
  
 国立大学法人 東京農工大学 大学院教授 野見山敏雄さま。

 独立行政法人 農業食品産業技術綜合研究機構 主任研究員 唐崎卓也さま。

 東京農工大の学生さん2名。

つくばでもオーガニックファーマーズマーケットが始まったそうですが、

やはり公共の場所を借りることの難しさは共通 のもののようです。

外国のファーマーズマーケットは、自治体が管理運営していることが多いことも、

教えていただきました。

今回の視察では、ほかに、道の駅「四万十とおわ」と、農家民宿「はこば」

へいかれたそうです。

後日、うかがったところでは、このときの学生さんの一人が、

研究テーマに「ファーマーズマーケット」を選ばれたそうで、

頼もしいことです。


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高知オーガニックマーケットが始まって3年半の間に、

随分たくさんの方が、遠くから調査や視察に来られました。

香川、富山、東京、兵庫、三重、広島、滋賀、愛媛、徳島、熊本、石川、茨城、

NPO法人、大学、県庁農政部、市役所観光課、商工会、など。

他県からはたくさん来られましたが、高知県からの視察はありません。

近くですので、是非いらして下さい。


          
          <モンペネコ>  





池公園のペーター

10/8のほほえましい出来事です。

またあの子が来て会場を盛り上げて(?)くれました。
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ヤギです。

人々の注目には全く動じず、堂々と公園内を流していました。
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大人しく、人懐っこくてかわいい雌のヤギです。

ただ、『ハーブ仁淀川』のレモンユーカリのリースや、
『青木屋』の柿など、美味しそうなものをみつけると大胆な行動に出ます。

ついに会場係のペーターに優しくつかまりました。
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「はいはいはい、こっちこっち」

池のむこうの、仲間のいるところまで優しく連れて来られました。
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振り返って「また来るよ」と言っているような・・・。

たまに来てね。
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でもなるべくうんこはしないでね。
さよなら。


(ちいざ)

秋の味覚ぞくぞく

10/8、今年もめぐってきました、この季節。

『でくのぼう農園』で、玄米もち、焼き始めました。
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七輪で焼きたての香ばしいおもち。かりっと、ぷくっと、召し上がれ。
量り売りで、焼いていないものも販売しています。

あけびもやってきました。高知県北部、土佐町の『のぼる農園』より。
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昨年はこの虫みたいな物体に驚いていた私ですが、今年はもう大丈夫。
1年前、応援団の棚田ツアーで農園を訪れたことが、懐かしく思い出されました。

里芋の姿もふえてきました。こちらは『四万十 谷脇農園』より。
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秋の味覚にわくわく。約1ヶ月後の収穫祭も楽しみです。

ついにこの方も帰ってきました。干物の『みませ屋』。
みませ直送、新鮮、干しだちの干物を、華麗に展示しながらの販売です。
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黒モツ、アオメ、沖うるめ、スルメイカ・・・どれも美味しいので迷います。

「今はこれがおすすめ」という沖うるめを仕留めました。
脂がのって美味しいくせになる味のハーブソルトもついています。
ずばりお酒がすすみそう・・・。

こちらはスルメイカ。
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来週はどれにしようかな。

『みませ屋』による紙芝居も、再開。
やっぱり人気。さっそくステージを盛り上げてくれました。

さらに、うれしいお知らせ。
子供たちに大人気の『みませ屋』のカナディアン・カヌー体験が、
11/19収穫祭の日にもう一度、開催決定となりました!
干物屋さんの方も、ご家族で出店予定ですので、ご安心くださいね。


毎週、秋の味覚がぞくぞく登場。
手作り服やバッグ、小物など、クラフトも秋色に移りかわっています。


(ちいざ)

投書もどどど!

9月29日に引き続き、10月4日、10月6日と立て続けに、
マーケットに関する投書が高知新聞に掲載されました。
ご紹介します。
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オーガニック市発展を
越智典子 55 主婦 (高知市潮新町)

9月29日の声ひろば欄「オーガニック市は池で」を拝読し、大変うれしく思いました。

私は化学物質過敏症患者で、
農薬や化学肥料を使用して栽培された作物を食べると体調を崩すことが多いので、
オーガニックマーケットで毎週土曜日に1週間分の野菜をまとめて購入しています。
私にとっては生きるためになくてはならない市ですが、
一般の方がこのように応援してくださるのはとても心強いです。

以前は、希望する野菜を手に入れるため、
あちこちに問い合わせてもなかなか手に入らず困っていました。
今はオーガニックマーケットに行けば野菜はもちろんのこと、
添加物を使わないお菓子やお弁当など、
おいしくて私の体にやさしい食物を安心して購入することができます。
さらに池のきれいな空気の中で、
お店の方や客同士でゆっくり会話を楽しみ、
のんびりできるすてきな日となっています。

県外からの視察もあり、他県ではどんどんオーガニック市が開催されていると聞きます。
せっかくの元である高知のオーガニック市が衰退することのないよう祈っています。
県にはぜひこのオーガニック市がさらに発展するよう力を貸していただきたいと思います。
(10/4)
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オーガニックいち
よしいりん 6 十づ小1ねん (高知市十津)

わたしは、いけこうえんのオーガニックいちがだいすきです。
てんきのいいどようびにかぞくでオーガニックいちへいって、かいものをしています。

おくすりをつかっていないやさいやくだもの、ぱんをかっています。
いけこうえんからみえるけしきをみながらおいしいものをたべています。
たべてからいけこうえんであそべてわたしは、とってもたのしいです。
どようびは、いつものいけこうえんよりもっとたのしいきもちになります。
わたしたちのほかにも、こうえんにはニコニコがおのかぞくがいっぱいです。

おかあさんからオーガニックいちがひっこすかもしれないとききました。
わたしは、これからもいけこうえんでオーガニックいちをやってほしいです。
(10/6)
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◆「私にとっては生きるためになくてはならない市です」

◆「県にはぜひこのオーガニック市がさらに発展するよう力を貸していただきたいと思います。」

◆「どようびは、いつものいけこうえんよりもっとたのしいきもちになります。
  わたしたちのほかにも、こうえんにはニコニコがおのかぞくがいっぱいです。」


「ここ試験に出るから赤線ひいとけ!」
と言いたくなるような重要ポイントがちりばめられた、応援のメッセージです。

投書がどどど!と3連発、本当に驚きましたが、
誕生から3年、お客様から支えられ、愛される市に成長しているんだ、
と感じることができ、とてもうれしく、本当にありがたく思いました。

今は小さな芽のようなマーケットですが、
いつかは森のようにどっしりと根を張って、
安定的に開催を続けられる、皆の憩いのマーケットになる日を願っています。


関連ブログ記事
9/23「引っ越し検討中」⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-361.html
(9/17新聞記事)
10/2「投書で反響あり」⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-363.html
(9/29の投書)

(ちいざ)

おかえりなさい

10/1、じねんじょ出ました!
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『英農園』より。
「ニラを入れてお焼きにしたら、もちもちで美味しかったよ!」
と植田さんが教えてくれました。食べてみたいですね!

『英農園』の植田さんによる、新聞バッグの手作り教室は、明日10/8開催です。
新聞バッグの青空展覧会も同時開催!ぜひご覧ください。
(『英農園』はこの日は農産物の販売はされないかも知れません。)

岡岩も出ました!
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夏は出店をお休みされていた干物の『岡岩商店』、待望の復活です。
れんこ鯛、うるめ丸干し、うるめ一日干し、ほたれ丸干し、はものすり身・・・
お帰りなさい。

れんこ鯛を1匹釣り上げて、自宅でいただきました。
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適度に上品に塩の効いた、ふっくら、ほわほわの白身・・・こ・・・これはやばい!
あまりの美味しさに、ストレスもなにもかも吹っ飛びました。
どうやら私は、胃袋と感情が直結しているタイプのようです。

『せっけんのオリーブ』から、新しい石けんも出ました!
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その名も「キリンサイ」。・・・初耳です。

漢字で書くと「麒麟菜」という、高知の宇佐や志和でとれる海藻を使用していて、
ビタミン類、ミネラル、βカロチン、カリウム、レクチンが豊富なのだそうです。

試食ならぬ試洗コーナーで、手を試し洗いさせてくださいました。
すすぎは、麒麟マークの巨大ジョッキで古味さんが水を注いでくれます。

特徴的なのは、海藻らしいヌルヌル感。
これがお肌をしっとりとコーティングしてくれそうな気がします。
洗い上がりはさらっと気持ちいい。
ひとつ持ち帰って、しばらく全身に使ってみることにしました。

消しゴムはんこを押した和紙のロゴも素敵です。
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マーケットで売っている、『オリーブ』や『くーぷ』の手作り石けんを使い始め、
1年以上経って実感することは、以前より肌が乾燥しなくなったということ。
うれしい変化です。皆さんも感じてください。

干物の『みませ屋』も、明日10/8からいよいよ復活します。
気候も良くなり、これからも「ただいま」出店が増えそうです。
お楽しみに!


(ちいざ)

カナディアン・カヌー体験 第2弾

10月1日、カヌー日和!
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素晴らしい好天に恵まれて、
干物の『みませ屋』プレゼンツ、カナディアン・カヌー体験の第2弾が開催されました!

まずはライフジャケットを着て、岸で漕ぎ方を教わります。
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前こぎ~、後ろこぎ~、ストップ!・・君、それはスコップ!
3つの基本をおさえたら、出発ー。

でも実は、漕げなくても大丈夫。
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こんなに小さな子どもたちでも、好奇心さえあれば安全に楽しめます。
良く見ると、ちょこんと手を振ってくれています。

今回もたくさんの子どもたちが乗ってくれましたが、
みんなわくわくと瞳を輝かせて、本当に喜んでくれているのが伝わってきました。

ここからは、船上カメラマンちいざの視点でお届けします。進行方向を向いています。
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夏よりも藻が少なく、水が澄んでいました。秋の風も涼しく吹いて、気持ちいい!
さっそく「最高ー!」と感動を表現。

横を見ると、うす紫色のホテイアオイの花がきれいに咲いていました。
DSCN4688_convert_20111005215031.jpg
おもしろい写真になりました。

後ろを振り返ってカヌー仲間たちをぱしゃ!一番奥がみませ屋さんです。
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この少年たちは、前回カヌーに乗ってゴミ拾いをしてくれた二人。カヌー操作はもうお手の物です。

今回は、水上には目立ったゴミは見当たりませんでした。ありがとうございます。
岸辺のたばこの吸い殻などがなくなればいいですね。

澄んだ水の中にじっとしている魚の姿をみつけ、「ブラックバス!」と盛り上がったり、
オールの描く波紋のおもしろさに魅せられたり、船上カメラマンに挑戦したり、
思い思いに楽しんだ10分ほどのカヌーの旅は、あっという間でした。

今回のカヌー体験は11時の段階で、予約が全部うまってしまうという大盛況ぶり。
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せっかく来ていただいたのに、残念ながら乗っていただけなかったお客様、申し訳ありません。
ささやかなイベントのつもりがこんなことになるとは。
みませ屋さんが二人いれば・・・と思ったものです。

「次はいつあるの?」という声もたくさん聞かれましたが、今季はカヌー終了です。
みませ屋さん、本当に楽しい「生活イベント」を、ありがとうございました!

※カヌー体験は、11/19収穫祭でもう一度開催されることになりました!

そしていよいよ、干物の『みませ屋』、本業復帰!
次回10月8日、出店再開の予定です。


お楽しみに!

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「生活イベント」とは?

イベントを通じて、お客様と出店者、また、お客様同士が交流し、
オーガニックマーケットが、楽しく有機の文化を学べる心地よい場となることを願って、
出店者と事務局が企画する、手作りのイベントです。

オーガニックマーケットが「生活市」なので、名づけて「生活イベント」。
この機会に、ぜひ、よき出会いを

10月の生活イベントはこちら⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-356.html


(ちいざ)

投書で反響あり

先日ご紹介した、高知新聞の記事「オーガニック市 また移転?」に
関連する投書が、9月29日の高知新聞に掲載されていました。
ご紹介します。
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オーガニック市は池で

小谷匡宏 65 建築家 (高知市介良)

池公園で毎週土曜日に開かれているオーガニック市にでかけてみた。
出店者も増え、内容も濃くなりにぎわっている。

驚いたのは県外の観光バスが2台とまっていたことだ。
香川のバスには「池公園のオーガニック市・古民家での昼食」とある。
もう1台は岡山からで、こちらは「四国のエーゲ海でセレブランチの旅」とある。

さらに、県外ナンバーのマイカーも多く、黒板があって数えてみると、
北海道1、宮城1、埼玉1、東京1、愛知4、京都6、大阪5、
兵庫20、岡山22、広島9、島根6、香川12、愛媛11、福岡5とあり、
「午前11時なのにこんなに多く」とうれしくなった。

気になったのは高知新聞の記事。
「オーガニック市、高知港へ移転検討」とある。

原因は公園の目的外使用だという。
見れば子連れが多く、市を見たあと公園の遊具で遊んだりして楽しそうだった。
この形態こそが公園の公園たる目的ではないか。

県は頭をやわらくして、
このオーガニック市を日曜市に負けない市に育ててもらいたいと思います。
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「県は頭をやわらくして、
 このオーガニック市を日曜市に負けない市に育ててもらいたいと思います。」

何度でも繰り返したくなる心地よいこのフレーズ。

「まるでやらせみたい!」と思えるほどバシッと決まっていますが、
決してマーケット主催者による自作自演ではありません。
念のため。

この投書に、運営をしている世話人の誰もが驚き、
昨日のマーケットではお客様との間でも話題になっていました。

観光バスがたくさん来た、投書に書かれている日の出席ボード。
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北海道は左側に書ききれず、右側の「高知県内から来られた方」の方へ→がのびています。


地元で愛される「生活市」を目指し、
その路線をぶれずに貫いてきた高知オーガニックマーケット。

結果として、県外からの注目も集めることとなり、
港から池公園へ移転した後は、ますますその傾向が強まっています。

運命の荒波に揉まれて、今後のかじ取りはいかなる方へ。


(ちいざ)
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