9月24日満員御礼

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9月24日は秋らしい、涼しい晴天の一日でした。

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観光バスも2台も来て下さり、駐車場は早くに満車となりました

秋の池公園の気持ちよさと言ったら、他に例えようが無いですね。
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<今週、高知県西部の梼原町は最低気温7℃を記録したそうです=モンペネコ>

引っ越し検討中

高知新聞9月17日夕刊に掲載された、マーケットに関する記事をご紹介します。

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【オーガニック市 また移転?】
全国的にも珍しい有機農産物の専門市「高知オーガニックマーケット」が
高知市郊外の「県立池公園」から、
高知港近くにある「潮江緑地」(同市桟橋通6丁目)への移転を検討している。

同公園を目的外使用で長期借用するという問題を抱えているためで、
同マーケット組合は「移転は苦渋の選択」として、
同緑地の環境整備を県に求めている。           (竹内 一)

もともと同マーケットは、高知港岸壁の荷さばき場を借りて2008年3月にスタート。
しかし安全性の点から県に移転を求められ、
10年1月から同市池の県立池公園で毎週土曜日の開催を続けている。

今回の再移転先となる同緑地は、当初、市をスタートした荷さばき場の近くにあり、
“里帰り”するという格好になる。

同緑地は、港湾関係の資材置き場だった約5600平方メートルのスペースを県が整備。
南海大地震など非常時に海上からの支援物資に対応するスペースとして確保しているが、
平時はイベントなどに貸し出す構想もあり、
今年1月にあった「土佐のおさかなまつり」の会場にもなった。

しかし、防災拠点としての位置付けもあって、緑地と名付けられたものの、
敷地は舗装され、緑もない殺風景な空間にとどまっている。

池公園は美しい芝生があり、木々も立ち並ぶ恵まれた環境にある。
しかし、オーガニックマーケット開催は公園の目的外使用のため、
県と3カ月ごとに借用の契約を更新している状態で、永続的に使える保証はない。

移転を望まない出店者もあったが、
徒歩や電車で行ける「生活に密着した市場」でありたいという本来の思いもあり、
出店者組合の総会を開いて移転の総意を確認した。

その上で同緑地を管理する県高知土木事務所に、
植栽、トイレ、水道・電気の整備を要望。
同事務所の吉村浩司所長は「行政としてもできる限り対応したい」とし、
来年度は周辺に中低木を配置する植栽、
それ以降に老朽化したトイレの改修、水道・電気整備を検討したいと話す。

同組合代表世話人の弘瀬純子さんは
「今の池公園は素晴らしい環境で、移転は苦渋の選択になるが、
車を使わないでも行ける元の場所に環境が整えば、戻りたいし、
近くのわんぱーくとの連携もできれば」と話している。
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まだ3歳なのに、
あまりにも波乱万丈ではありませんか・・・

ためしに六星占術のサイトで、
オーガニックマーケットの誕生日、2008年3月22日を占ってみました。

「水星人+ 霊合星人

やっぱり。

霊合星人とは、
どうやら一筋縄ではいかない数奇な運命の持ち主のようです。

しかし、アップダウンが激しいその変わりに、
ふつうの人にはない、幸運に恵まれることもあるのだそうです。

たぶん逆境には強そうなマーケット。
今後の展開に、注目です。


(ちいざ)

オフの日のお楽しみ 5

近頃、台風の影響でお休みが多いマーケット。

今回は、台風が近づいていても安心な、インドアのお楽しみです。

かねてよりの憧れだった、手回しのコーヒーミル。
『はなればなれ珈琲』で、銅製のものをついに手に入れました。
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豆を挽いてみました。

ごりごりごりごり・・・・
力を入れなくても、スムーズに気持ちよく回転します。

ごりごりごりごり・・・
マーケットが休みになってはがゆい思いも、挽かれて解消していくかのようです。

挽きたて豆は、小さな引き出しから出てくる。
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豆は「モカ・イルガチェフェ」。

いい香り・・・
これは脱力ものの幸せです。

ちょっと挽いては、引き出しをあけ、
必要以上にそのいい香りを何度も楽しみました。

淹れました。
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『はなればなれ珈琲』で教えてもらった通り、
コーヒー豆の重さをきちんと量り、お湯の温度も温度計で測って、真面目なるミルデビュー。

珈琲の味は、もちろんプロにはかないませんでしたが、
プロセスそのものに、なんともぜいたくな深い味わいがあります。

この時のために抜かりなく用意していた、
「有機栽培 抹茶ロール」と「玄米粉クッキー(かぼちゃ)」は『andy』で。
『ホイタラ』の“ももフォーク”添え。

てづくりケーキ『andy』のお店は、高知市神田の静かな住宅地にあります。
こじんまりとして落ち着くカフェでは、ケーキや挽きたて豆のオーガニック珈琲などがいただけます。
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ショーケースにロマンを感じます。

ふわふわしっとりのロールケーキは『andy』いちおしメニュー。
初めて食べた抹茶ロール、ほろにが大人味で美味しかったです。

かぼちゃの玄米粉クッキーは、しっかりかめて、
ほんのり甘さが口に広がる、私のお気に入りです。


午後のひととき、カップの中に、一瞬の青空が写りこみました。
次回のマーケットは、きっと晴れそうです。

『はなればなれ珈琲』も『andy』も、マーケットに毎週出店されています。
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【オーガニック&フェアトレード
 自家焙煎 はなればなれ珈琲】

場所:高知市鷹匠町2-2-19
TEL:090-7572-4199

【てづくりケーキ andy】

場所:高知市神田1728-15
TEL:088-831-7843
営業時間:11:00~17:00
定休日:土・日・祝


(ちいざ)

明日9月17日の土曜市

9月17日のオーガニックマーケットは、

大雨・洪水警報のため、開催を中止します。

      

      (モンペネコ)

秋ちらほら

9/10、2週間ぶりのマーケット。
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池公園にも、小さな秋の使者が訪れていました。

つーんと青く晴れました。朝のにわか雨が嘘のように。
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夏が居残る、蒸し暑い一日でした。

そんななか、売れ行き好調。
四万十町からのすいか屋さんは、今日だけのお試し出店です。
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たたいて音を確かめたり、縞模様をチェックしたり。
出店者と一緒に、美味しいすいかの目利きをするお客さんたちでにぎわっていました。

こちらのご家族も、この日のお試し出店。
岡山県から来られた『ナチュラルスイーツ チュプ』。
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シフォンケーキ、ラスク、ビスコッティ、スコーンなど、
良質の材料を使った、体にやさしい焼き菓子がたくさん並んでいました。

岡山でもオーガニックマーケットを始めたくて、
参考になればという思いもあり、お試し出店をされたのだそうです。
行動力に拍手。未来に期待。うれしい出会いでした。

新しょうが、でました。『でくのぼう農園』より。
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やはり初ものは人気!注目を集めていました。

私も、強そうなやつを手に入れました。
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『桜農園』のみょうが、『英農園』のじゃがいも。
一人で小さな収穫祭ごっこをして遊びました。

初ものあれば、終わるものあり。
『ザイオンバレーファーム』のブルーベリータルトは、今年最後となりました。
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ラスト3つ、すでに秒読み開始のところ、すべりこみセーフ。
果実の味を素直に楽しめる、自家産ブルーベリーぎっしりの豊作しあわせタルト。

私にとっては、今年、最初で最後の味わいとなりました。
皆さんも、また来年の収穫をお楽しみに。
ブルーベリーシロップのかき氷は、これからもしばらく続きます。

今週の、迷いなき集合。
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『ナチュラルスイーツ チュプ』のスコーン(プレーン)。
『drie』の黒糖ショートブレッド。
『はなればなれ珈琲』のアイスブラック珈琲。

『くーぷ』の新作石けんは、「バリ島からのおたより」。
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バリを訪れた『くーぷ』より、甘いしあわせをお届けします。
プルメリアの花の精油には、うるおいを保つ効果も。
心身ともに要保湿なこれからの季節、試してみたい一品です。


9月に入って初めてのマーケット、秋がちらほら。
夏から秋へ、毎週少しずつ移り変わりを感じられるのは、しあわせなことです。


(ちいざ)

ゴマの花

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これはゴマの花なのです。とても可憐な花です。

生まれてはじめてゴマを植えました。

マーケットの出店者、「山だより」の青木さんにもらった種を植えてみたのです。

このゴマは、いわば「幻のゴマ」なのだそうです。

在来種で、それはそれは香りがいいのだそうです。

青木さんに種をもらったとき、マーケットの何人かにも分けました。

みんなでおいしいゴマを育てて「高知オーガニックマーケット」に行けば、高知産の、有機の、しかも香りの高い

ゴマが手に入る。こんなコトがうわさされるように、がんばって育ててみたいと思っています。


                 (モンペネコ)

10月の生活イベント!

10月の生活イベントのご案内です。


池公園で、どきどき!カナディアン・カヌー体験
◆終了しました◆
大好評、開催の様子はこちら⇒http://kochiom.blog27.fc2.com/blog-entry-364.html

日時:10月1日(土) 8:30~13:30まで ※ 小雨決行
場所:池公園のすぐそばを流れる川
参加費:一人につき100円
定員:一台につき、大人なら2名様まで
持ち物:帽子、タオル
インストラクター:高知エコカヌークラブ 城下さん(マーケットでは干物の『みませ屋』で出店)
          
7月の開催風景です。
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池公園のすぐそばを流れる川を、ライフジャケットを着用し、
10分~15分ほど、カナディアンカヌーで水上散歩します。

大好評につき、城下さんの熱意で、秋にも開催の運びとなりました!(写真の一番後ろが城下さん)
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夏の冒険もどきどき!で楽しかったですが、秋風を連れてのお散歩も、気持ちよさそうです
当日はカヌー乗り場付近にテントを構え、小雨決行でお待ちしています。

前回の開催の模様は、こちらをご覧ください。⇒7/18ブログ「カナディアン・カヌー体験」

インストラクターの城下さんは、干物の『みませ屋』で出店しています。
現在は出店休止中ですが、10/8(土)から、復活される予定です。
美味しい干物ができるまで、楽しみにお待ちください。


新聞バッグの体験教室

日時:10月8日(土) ①10:30~ ②12:30~ ※ 雨天中止
場所:入口付近の特設テント
参加費:一人につき300円
定員:1回につき、8名様まで(当日先着順。受付は各回の10分前から行います。)
持ち物:お気に入りの新聞紙を1枚
インストラクター:新聞バッグインストラクター 植田さん(マーケットでは『英農園』で毎週出店)

手前にある、中サイズの新聞バッグ作りが体験できます。
ご自分がバッグの柄にしたいと思う新聞紙を1枚、持ってきてくださいね。
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ほかに、取っ手のない簡単なミニ袋も作ります。

これまでに『英農園』のテントをにぎわしていた作品です。
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材料は、新聞紙とでんぷんのりだけ。
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この四万十川新聞バッグは、2003年、
「四万十川の産品のすべてを新聞紙で包もう!」という趣旨で考案されました。

植田さんは、その背景や趣旨を理解し、作り方の指導ができる、
考案元の四万十ドラマから認定を受けた新聞バッグインストラクター。
当日は、楽しいお話も聞けそうです。
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「生活イベント」とは?

イベントを通じて、お客様と出店者、また、お客様同士が交流し、
オーガニックマーケットが、楽しく有機の文化を学べる心地よい場となることを願って、
出店者と事務局が企画する、手作りのイベントです。

オーガニックマーケットが「生活市」なので、名づけて「生活イベント」。

この機会に、ぜひ、よき出会いを


(ちいざ)

秋の青空ヨガ教室

涼しい風が吹いてきました。青空ヨガ in オーガニックマーケット、再開します!

 日程:9/24~11/19まで毎週  ※ 雨天中止

 時間:9時から10時30分まで

 場所:ステージ後ろの広場

 持ち物:ヨガマット(バスタオル可)、タオル、飲み物
        長袖シャツやパーカー着用など、日よけ・防寒対策は各自でお願いします。

 参加費:500円
        ※東日本大震災の義援金に寄付されます。

【インストラクター紹介】

 ひろこ先生→9/24、10/15、11/5 

TOSAヨガインストラクターRYT200 YOGAWORKS
ひろこ先生のしなやかな体と穏やかな声に癒されながら、
の~んびりとご自分の呼吸と体を感じていきましょう!

 アツコ先生→10/1、10/22、11/12

千葉県出身。新鮮でおいしい高知の野菜を食べて毎日元気に活動中です。
明るく楽しく、自分自身と向き合いながらヨガをしていきましょう。
2008年プレアヌサラ集中トレーニング、2011年RYT200。
http://inakayoga.blogspot.com/

 ケイコ先生→10/8、10/29、11/19

春野町在住のケイコです。春野町に引越してから、ヨガと出会い、
8年前になります。春野町は海ガメの町なんですよ。
私も亀のようにのんびりとコツコツとヨガを学んでおります。
みなさんの体と心をほぐす事がモットーです。

ひろこ先生(左)とアツコ先生。
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アツコ先生(左)とケイコ先生。
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春の開催風景です。
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秋もまた、外ヨガには気持ちのいい季節。
木枯らしが吹くまでの間、澄んだ秋の空気を吸い込み、体中でじっくり味わうチャンスです。

とろとろ~っと体をほぐして、
ふわふわ~っと心も軽くなる。
お買い物ついでに、気軽にできるリフレッシュ、おすすめです 

性別年齢不問。
初めての方も、体がカタイと思っている方も、大歓迎です。
体がカタイひとほど、効果が実感しやすいそうですよ。
素敵な先生方に、導いてもらいましょう。


(ちいざ)

暮らしを愉しむ交流会 part1

9/4(日)、「暮らしを愉しむ交流会 part1」に、モンペネコさんとちいざで出張してきました。
台風で昨日のマーケットは休止となりましたが、事務局の勢力も負けてはいません。

主催は、土佐市 地のもの・オーガニック協議会。
会場は、土佐市立 蓮池コミュニティセンター。蓮の名所として有名な蓮池公園のすぐ隣です。
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依頼を受けたモンペネコさんは、高知オーガニックマーケット出店者組合代表世話人として、
「生活市としてのオーガニックマーケット」と題した、人生初の講演を行いました。
さすがのモンペルックです。

オーガニックマーケットを立ち上げたきっかけ、マーケットの様々な取り組み、
魅力的で多彩なお店がたくさんある、このマーケットの楽しみ方などについて
たくさんの写真を紹介しながら、約1時間話をしました。

なかでも、意外にドラマチックなマーケットの誕生秘話を、ここでご紹介させていただきます。
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11年前に福岡から高知へUターンし、自然農を始めたモンペネコ夫妻は、
祖母の代から出店を続けている、日曜市へ出店するようになりました。

300年以上の歴史を持ち、約500店舗が軒を連ねる伝統の日曜市。
当時は、有機農産物を販売する店はほとんどなかったそうです。

次第に、農薬・化学肥料が使われていない農産物を求める若い世代のお客さんが、
モンペネコ夫妻のテントに集まるようになり、親しく情報交換をする間柄になりました。

さて、高知の日曜市は、距離が東西約1.3km、街路市としては国内でも最大規模。
求める農産物を手に入れるためには、数少ないお店を探して、
観光のお客様にもまれながら、長い距離を歩く必要がありました。

ある時、モンペネコさんは言いました。

「有機農産物だけを売る市があったらいいね」

一人の若者が答えました。

「海外にはオーガニックマーケットというのがあるよ」



これだ!



モンペネコさんに、ドラマチックに電流が走った瞬間。
これが「オーガニックマーケット」という言葉との出会いでした。
5年前のお話です。

そして今年、高知オーガニックマーケットは3周年を迎えました。
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講演をされたもうお一人、農家民宿を経営されている田辺荘市さんのお話も、
マーケットを育てていくうえで、刺激的で、大変参考になるものでした。

タイトルは「農家民宿はこばへようこそ~はこばが伝えたいこと~」。

四万十町大正中津川で、農家民宿を始めるに至ったお話もまたドラマチックでした。

過疎のため集落の中津川小学校が休校になったことを惜しみ、
電脳中津川小学校なるものを、インターネットのHPで開校。
すると、全国から100人近くの申し込みがあり、
実際に、現地で開催されたサマースクールや運動会などに多くの参加があったそうです。
こうして始まった都会の人との交流は、その後も広がり、
宿泊を受け入れる施設の必要性を強く感じるようになったのだそうです。

2000年8月にオープンし、今年11年目となる農家民宿はこばには、
県外・海外から数多くのリピーターが訪れ、その方々は来年の予約をして帰るので、
新しいお客様は、なかなか予約できないとか。
また宿泊がきっかけとなり、県外から中津川に移住した人も、4名。

地元でとれた旬の食材を使った料理や、
地域の人が日常していることを体験できるメニュー、
そして、1日1組限定という、じっくりとしたおもてなし。

なかなか予約できないお客様もいるなか、
なぜ1組しか宿泊を受け入れないのかといえば、
増やすと、お客様と話ができなくなるからだそうです。
大人も子供も、人生ごと迎え入れるかのような、そんな懐の深さも感じられました。

田辺さんは、おっしゃっていました。

地元の文化遺産をのこして、それを活かすことが大事。
地域で自給自足ができるくらいに、人口を戻したい。

農家民宿はこばの求心力、このにぎわいは、
ビジネスのためではなく、これらのことにただひたすら邁進してきた結果のように思われました。
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モンペネコさん、田辺さん、お二人のお話を聞いて、
マーケットと民宿、フィールドは異なりますが、共通するキーワードがいくつか浮かびます。

「小さい経済」「自給自足」「自分の足で生きる」「一人を大切にする交流」
そして、「結果として備わる求心力」。
地に足をつけていれば、おのずと人を引き付けるのだと思います。

とはいえ、まだ3歳と5カ月を迎えたばかりで、
足元のおぼつかないところもあるマーケットです。
今後も、毎週の開催を大切にしていこうと気持ちを新たにしました。


(ちいざ)

金沢大学より視察団が来られました

8/27、石川県から4人の方が高知オーガニックマーケットを視察に来られました。
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団長は萩のゆきさん。(右から2番目)
職業は、紙製品や空間のデザインの仕事をされていますが、
7年前に能登の山奥に移住され、集落の中の地域作りに携わっておられます。
金沢大学の「能登里山マイスター」養成講座に籍を置かれ勉強されています。
まるやま組「人と自然のかかわりを学び合う場」という団体を主宰され、
植物調査を通して、集落の自然環境の豊かさや伝承されてきた知恵の発掘に取り組んでおられます。

男の方は伊藤浩二さん。金沢大学の生態学の先生です。
女性二人は、古川さんと米田さん。
二人とも金沢大学の「能登里山マイスター」養成プログラムの第四期生です。

金沢大学の「能登里山マイスター」養成プログラムについては、
こちらのサイトで詳しくご覧いただけます。
http://cr.lib.kanazawa-u.ac.jp/meister/

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せっかく来ていただいたのにゆっくりお話もできず申し訳なく思いましたが、
多くを話さなくても向いている方向は同じだと感じました。
日本中にこんな人たちがいらっしゃるということを、また今日も確認出来ました。


[モンペネコ]

9月3日のマーケットは、中止します。

大型で強い台風がちかづいています。

公園管理者より指示がありましたので、明日9月3日のマーケットは中止します。

心からピックアップ

8/27のマーケット、晴れ!
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夏休み最後の土曜日ということで、駆け込み観光?!

お客様が自由に書き込む、出席ボードもにぎやかに。
遠くからたくさんお越しいただき、ありがとうございました。

ここ最近、毎週のようにピックアップせずにはいられない『桜農園』のトマト。
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今回はもっとクローズアップ。まるでぶどうのような見事な房トマト!

別の角度からも、見てみましょう。
こんなにどっさり実がつくのはすごいと、農産物出店者から称賛の声も。
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味も、甘みと酸味のバランスがよく、とても美味しいです!
この日も『桜農園』は大忙しの様子でした。

そしてやっぱり毎週、どうしても見逃すことのできない『でくのぼう農園』では、かぼちゃ祭り。
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ころんとミニサイズの“ほっこり姫”という品種が、可愛らしくひしめいていました。
もっちり食感で、炒め、煮、揚げ、なんでも美味しい!
一人暮らしでも手に入れやすいサイズとお値段も、うれしいかぼちゃです。

「ぼくの名前は“たこくらげ”。大月町からやってきました。」
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『じゅんね』のテントにて。
小刻みでキュートな動きが、道行く人のハートを掴んでいました。(販売はしていません。)
見ていて飽きないたこくらげ・・・

は、もちろん入っていません。『じゅんね』の美しいのり巻き。
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のり巻きに、アートとしての可能性をふんだんに感じます。
野菜、椎茸、車麩や梅を使った、ヘルシーで美味しいお寿司。
港の土曜市時代から、毎週、魚など旬の食材を使ったお寿司などを届けてくれています。

本日のスープ、ピックアップ。
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『みんなの家』の、かぼちゃの冷たいスープ。

有機かぼちゃ、玉ねぎなど野菜のうまみがたっぷり味わえる、
「良くかんで食べてください」と言いたくなるようなスープでした。
潜むスパイスの仕業で、やさしいだけの味にとどまらない意外性に、さらに得点アップ。

それにしてもこの写真のまずさは、スープの味に反比例するかのようです。
どうぞ本物をお召し上がりください。

ちなみに、使用されている天日塩“美味海(うまみ)”は、『めだかや』でも取り扱っています。

石けんの『オリーブ』、リメイク部門、早くも新作登場です。
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ジーンズの、後ろなんだけど前掛け。結果として、ポケット付きがいいですね。
他に、浴衣リメイクのバッグなどもありました。
次々と繰り出される新作を、お楽しみに!


9月から、開催時間は午前8時から午後2時までとなります。
ですが次回9/3は、現在のところ、台風上陸の予報となっております・・・
開催の有無は、このブログでもお知らせします。


(ちいざ)
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