夏休みの妖怪

夏休みも残りわずかの、8/20のマーケット。
この日は、虫取り網を持参の小さなお客様も多く見られました。

今週も、心に体に美味しいものがいっぱいです。
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『桜農園』の大豊町産のトマト。ただいま旬を迎えています。

『でくのぼう農園』の夏野菜セットにかぼちゃが仲間入りしました。
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マーケットには他にも、美味しい野菜を売るテントが並んでいます。

『tuturu』の花巻むしパンサンド。
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揚げ豆腐、ひじき、赤玉ねぎなど、はみだした具にそそられます。
つややかな花巻むしパンも、自家製です。

今週のドリンク・ピックアップ。
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『いととんぼ』の冷たいゆずジュース。
すっきりとした甘さに、今年の夏も癒されています。

1杯150円。MYカップの方は100円で、こちらの方が断然お得。
お手頃な価格もうれしく、これからもしばらくお世話になりそうです。

今週のブレイク・ヒートアップ。
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『tuturu』の花巻むしパンサンド、『andy』の塩あずきロール。
『みんなの家』の冷たいりんごジュース。

お上品に大きく口をあけて、あぐっといただきます。
贅沢だけど、どれもやさしい味わいでさわやかに通り抜けるコース。
こんなものが毎週集う、オーガニックマーケットってすごい。

加工食品のメニューは、旬の食材を使用するお店が多いため、
ブログで紹介したものと同じものが毎週あるとは限りません。
週替わりの“季節のおすすめメニュー”を、どうぞお楽しみください。

石けんの『オリーブ』では、浴衣をリメイクした涼しげなワンピース。
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まだ浴衣だった頃も、さぞかし美しかったのでしょうね。

青空セラピーの『葉乃音屋』では、土で作った作品が注目を集めていました。
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お気に入りのものはみつかったかな。

土笛。
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音を出すのに少しコツがいります。
深い森の中で、森の精に出会ったかのような、不思議な温かみのある音がします。

“新荘川のほとりの妖怪たち”
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土に触れていると心が落ち着くという猪狩さん。
その心は、おそろしかわいい妖怪として具現化されました。


この日は、小雨がぱらつくこともありましたが、基本的に曇り空。
太陽も夏休み中で、8月にしては過ごしやすい一日でした。


(ちいざ)

『たけやん』

7/30に初出店された、天然酵母パンと竹細工のお店『たけやん』。
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なんと、目の前で焼き上がるパン!

その場でカットして食べられるなんて、初めての体験。
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ほかほかやん!

次回からたぶん、具持参?
『茶々香』でジャムも、売ってるやん!

うぐいす笛、ガーガー笛、けん玉、やじろべえ、かざぐるま・・・
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大人も子供も、ぴよーん、びよーん。

ぴよーん、びよーん。・・・

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『たけやん』、次の出店予定日は、8/27。
9月からは、天の川グループのテントで、月1回の不定期出店となります。
お楽しみに!


(ちいざ)

奇跡体験!アソビリーバボー

お盆も元気に営業しました、8/13のマーケット。
東京・大阪を中心に、県外からのお客様もたくさん来場されていました。
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こちらの味のある看板は、布こものや『コトコト』で呼び込み中。
材料はかまぼこ板。

左の白い片手鍋に入っているメモクリップには、流木や使えなくなったネジなどが使われています。
手前にある消しゴムには、小さな端切れをかわいく巻いて。

捨てられそうなモノたちが、ハイセンスな遊び心により、すがすがしく生まれ変わっています。
『コトコト』の手にかかれば、この世に“ごみ”など存在しないかのようです!
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こちらの、使い捨てない布製のコーヒーフィルターで、さらにごみ知らず。
厚さによって抽出の具合が変わるそうです。

類は友を呼び、同じテントで出店する『石あそび 風の森』も、
本気で石たちと戯れていました。
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小さな石どうしが、華麗なるワイヤーワークでぴったり密着。
「どんだけ遊ぶか?!」に情熱を注ぐテントに、脱帽です。

遊び心といえば、『明神刃物製作所』で見たこともない刃物に出会いました。
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お客様からのリクエストで、柄を取り替えたそうです。鹿の角に!
この世に二つとない握り心地の、オリジナル刃物ができました。
『明神刃物製作所』では、刃物の販売のほか、柄の取り替え、刃物研ぎも承っています。

この日の暑さは、この夏一番のかき氷日和と認定しても良いでしょう。
『ザイオンバレーファーム』のかき氷に、行列ができるときも。
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並んでいる間、ブルーベリー畑の絵を背景に、作っているところを見守るのも好きです。
シロップを2段がけするあたりで、最も期待が高まります。

ブルーベリー農家の、自家産ブルーベリーシロップがたっぷり。
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甘くてひんやり!
体が瞬時にスーッと冷却されていくのを感じます。
気持ちいい!

こちらは『桂フーズ』の、サバのフライ。
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無添加のじゃこ天、フライ、天ぷらなど、シンプルで美味しい『桂フーズ』。
遠方や県外から来られ、いつもまとめ買いされるお客様もいらっしゃるそうです。
サバのフライ、この日はまた一段と大きいそのサイズにびっくり。

農産物の写真を撮り逃したため、私の放任畑から1枚。
『さとう農園』で手に入れた苗から、大きく育ったきゅうりです。
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手前にどでーん!とぶら下がっているのは、長さ40cm近くの極太サイズ。
発見時には、思わず笑ってしまうほど意表を突かれました。

佐藤さん、おいしくいただいています。
この場を借りてお礼とご報告をさせていただきます。


さて、オーガニックマーケットには、
常識の範囲をはるかに超えた、世にも素敵な遊び心に出会う人々や、
にわかには信じがたい、うれしいサービス現象を体験する人々が、たくさん存在します。

私は、そんなわくわくする体験の世界を、アソビリーバボー・ワールドと呼びます。

ようこそ、アソビリーバボー・ワールドへ。

(ちいざ)

お盆も休みません

「 8月13日は開催するのですか。」という問い合わせがよくあります。


お盆休みなのではないか と思われるようです。



高知オーガニックマーケットはよほどの悪天候でない限り、毎週開催します。


でも出店者のほうに お盆休みをする人がありますので、いつもよりテントは減るとおもいます。


ご了承下さい。。



           「モンペネコ」



        


めだかや情報

高知オーガニックマーケットオリジナルの手作り冊子、
『どどどどどどど土曜市だより』をご紹介します。
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紙面では、出店者やスタッフ、応援団のお客様が自由に情報発信。
出店者の知られざる一面に触れ、より身近に感じたり、
普段は聞けないお客様の貴重な声を、じっくり聞く機会となったり。

投稿者の個性がひしめきあう、ラフな味わいもありつつ、
1冊100円とは思えない、なかなか噛みごたえもある内容となっています。
(売り上げは、東日本大震災の義援金となります。)

マーケットに集うお客様と出店者が、思いや情報を共有し、
お互いの交流のために役立てば、という思いで作っています。
どうぞ、手にとってご覧くださいね。
毎週『めだかや』にて、その1~その3まで、どどど!と並んでいます。

ついでに『めだかや』のご紹介。
事務局の運営する『めだかや』では、天日塩、醤油、ごま油、味噌などの調味料等を扱っています。
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こちらは、黒潮町産天日塩。「美味海(うまみ)」と「土佐の塩丸」の2種。

先日のマーケットでは、天日塩に目覚め、はまっているというご夫婦に出会いました。
「塩を変えただけで、とにかく料理がなんでも美味しくなった!」(妻)
「魚のフライを塩で食べたら、口の中で泳いだ!」(夫)
と、その感動を豊かな表現力で伝えてくださいました。

ミネラル豊富で、味わいも深い天日塩。
120%、おすすめです。


(ちいざ)

夏のミラクル

8/7、暑さ本番。マーケットの夏時間が始まりました。
8月いっぱいは、開催時間が8時から12時までとなります。

今週も出会った、名品の数々をご紹介します。

『果鳥風月』のぶしゅ柑。
高知で古くから栽培されている、初夏から秋にかけてが旬の酢みかんです。
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醤油に混ぜると、キリっと上品な香り、それでいてなんと、まろやかな仕上がり!
絶品やがな!・・・うなる酢みかん醤油ができました。

『でくのぼう農園』のししとうを焼いて、つけダレとしていただきました。
土曜の晩ごはんは、ミラクルコラボ、発生率高しです。

『桜農園』のトマト、今年も出ました!
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プチトマトはレッドオーレ、プチエール、アイコの3種。
去年に引き続きの人気ぶり。写真は、開店約1時間で残りわずかの図です。
今年も美味しい!

『木もれび庵』の焼きカレーパンは、今夏の新作。
トマト、なす、かぼちゃなど、農薬・化学肥料不使用の夏野菜と、
インドの有機スパイスをシンプルに炒め煮した、野菜のうまみたっぷりの具が美味しい!
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「暑い時にこそ、蒸してお召し上がりください!」
・・・お店にはこんなポスターが。

蒸すことによって、パンに水分が含まれ、しっとり・ふわふわ・もちもちになるので、
食欲の落ちる夏にはより食べやすく、美味しくいただけるのだそうです。

蒸し方も簡単。鍋に1~2cmの水を張り、約1~2分。
冷凍したものでも、2~3分でOKだそうですよ。
『木もれび庵』のパンは、本当に簡単に、しっとり・ふわふわ・もちもちになってくれます。
蒸しすぎ注意で、ぜひお試しください!

クラフトに新しい出店者が加わりました。『石あそび 風の森』。
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先週お試し出店をされ、今週から正式に出店を始めました。

ワイヤーを駆使した天然石アクセサリー。作り手の岡田さん。
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布小物『コトコト』のテントで、これから毎週出店の予定です。
ますます癒しの雰囲気ただようテントになりました。

手づくりせっけん『くーぷ』では、夏向きのシリーズ。
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ブルーはラピスラズリ、ピンクはクレイ。
どれもさっぱり系で、古い角質落としにもgood。

絵本を開いたかのような淡く美しい風景に、ストーリーを感じる素敵なネーミング。
お風呂がたちまち海辺の避暑地になりそうな。

『Pearl Berry』でも涼しげな一品、その名もひえひえストール。
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探し歩いてみつけたという、凍らせてもカチカチにならない保冷剤つき。
もちろん、保冷剤なしでも使用可能です。

いつもながら、乙女心くすぐるセンスの良い作品がたくさん。
実は価格も、一般庶民の心を気持ち良くくすぐるうれしい設定なんです。

今日のブレイク。
『木もれび庵』の焼きカレーパンは、生地までしっかりカレー色でした。
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『はなればなれ珈琲』のアイスコーヒーと、相性ばっちり。
クールなセットです。

ところで、『はなればなれ珈琲』のテント前で、偶然、歴史的瞬間に立ち会いました。
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九州から来てくれた、カップを手にする女の子、人生における珈琲デビューのとき。
念のため、ミルクと特製シロップを多めに入れて。

「にがーい」

ゆっくりおとなになっていくのかな。
初めての○○ in オーガニックマーケット、きっとあちこちで生まれ、育っているのでしょうね。

8月いっぱいは、開催時間が8時から12時までと短くなりますが、
魅力的な出店者たちの、思いのつまった名品は変わらずたくさん並んでいます。
早起きで出かけて、ぜひ手に入れてください!


(ちいざ)

ラベンダーの美白フェイスローション作り教室

7/30、『ハーブ&アロマ ラファエル』の高橋さんによる
日焼けのお肌にやさしい、ラベンダーの美白フェイスローション作り教室が開かれました。
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素敵な出店者と事務局が主催する「生活イベント」です。

広くて快適な特設テントは、美肌や癒しを求める女性たちのセラピールームに早変わり。
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中央奥が、セラピストの高橋さんです。

アイスハーブティーのおもてなし付き。
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ローズヒップ、ハイビスカス、ペパーミントの、夏バテ防止ブレンドです。
毎週出店の『ハーブ仁淀川』で仕入れました。

ローション作りに使用したハーブをご紹介します。
左から、ラベンダー、ジャーマンカモミール、ヒース、ブルーマロウ。
一つ一つ瓶をあけて香りを楽しみながら、それぞれのハーブの効能について、お話を聞きました。
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主役のラベンダーは、日焼けによる炎症をしずめ、やけどの治りを促し、
ニキビ、虫刺され、水虫なども改善するそうです。
中でも気になる美白成分を持つのは、カモミールとヒースなのだそうですよ。
一番右は、これらのハーブをウォッカで漬け込んだもの。

作ってみましょう!
ハーブの漬け込み液とグリセリンを量ります。
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見事に分離しました。
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上に浮いたアルコールの漬け込み液が、より陰性だということが分かります。
こちらはグリセリンが多めの、しっとりタイプ。

これと精製水を容器に入れ、あとはお好みの精油を垂らします。
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ラベンダー、カモミール、ゼラニウム、ペパーミント、イランイラン、オレンジスイート、柚子、ヒノキなど
たくさんの精油の中から、10~15滴を選び、オリジナルの香りを作り上げていきます。

「さわやか!」「いい香り~」「大人っぽい?」と、
最もわくわくする工程、皆さん思い思いに楽しまれていました。

最後は、容器を振り全体をよく混ぜて完成。
作った日付とローション名を書いたシールもペタリ。
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写真は自宅ですでに使用中の、私が作った「夏 オレユズヒ」。
オレンジスイートと柚子をベースに、ヒノキを少し加え、
使うたび、気分さわやかリフレッシュの柑橘系ローションになりました。
大変気に入っています!

参加されたお客様から、こんな感想もいただきました。

「普段お買い物するときには、出店者の方と少ししか話せないけど、
こんな機会があると、ゆっくり話もできるし、出店者の方を身近に感じられてうれしいです。」

一人でもこんな方がいてくださって、本当にうれしく思いました。
これからも、人が出会い交流しつつ、楽しく学べる場を作っていきたいと思っています。

『ハーブ&アロマ ラファエル』は、夏期は出店をお休みしています。
涼しくなるまでは、癒しのお店の方へどうぞ!⇒http://raphael.petit.cc/pineapple1/

(今回の参加費は、10%以上が震災義援金として寄付されました。)


(ちいざ)

うめぼし学園、土用干し

7/30、池公園にて、
梅ぼし作りの最後の工程、土用干しが披露されました。
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今年も、美味しそうな梅ぼしができましたね!

モンペネコ校長に育てられ、ほっこり色づいた梅ぼし。
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「きれいやねえ、うちではこうはならんよ。」「どうやったらこんな色が出る?」
など、立ち止まって感心するお客様も。

コツは、毎週出店の『でくのぼう農園』まで、どうぞお気軽にお尋ねくださいね。

昼下がりの木陰、今年も「84(はちよん)Tシャツ」着用で、
一粒ずつ丁寧に梅を裏返す校長の姿が。
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こうすることで、まんべんなく干すことができ、形もきれいに仕上がるそうです。

梅ぼし作りの極意とは、
ほとんど放任、つまりは自然の力におまかせし、
ここぞ!というを時をとらえて、少し人の手を加えることなのかもしれません。

そのタイミングを今年はことごとく逃し、
「梅干し」ではなく「梅漬け」のまま、来年まで持ち越しになりそうな私の、
失敗から学んだ、しょっぱいつぶやきです・・・


(ちいざ)
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