来年もよろしく

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今年最後の土曜市はとても寒くて、しかも強風が吹き荒れました。

それでも出店者は、お互いに助け合いながらこの大変な一日を乗り切り、

「高知オーガニックマーケット」は池公園での一年目を

無事に終えることができました。

この日はマーケット終了後、出店者が集まり

「土佐勤農党」の今久保さんの音頭で一本締めをして

来年も元気でがんばることを誓い合いました。

どうぞ皆様、まもなく3周年を迎えることになる

「高知オーガニックマーケット」を来年もよろしくお願いいたます。

              (モンペネコ)

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ありがとう2010 ②

12/25のマーケット、お正月編です。

『でくのぼう農園』では、しめなわを販売。
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無農薬の稲わらで、心を込めて作られた美しいしめなわは
人を惹きつける力をも宿しているような気がします。

気持ちの良い新年の準備にと、選ぶお客様も真剣。
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松の内を過ぎ、役目を終えたしめなわは、マーケットにどうぞお持ちください。
ゴミとして捨てるのではなく、田んぼでささやかな供養をした後、自然に還します。

『さくら農園』では、これまた美しい手作りの門松。
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門松は年神様が降りてくるときの依代(よりしろ)として、玄関などに飾ります。
明るいもてなしに、さぞかし喜ばれることでしょう。

愛でたい!『岡岩商店』の干物。
左が鯛、右はユメカサゴ(夢笠子)です。
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高知の漁師町、中土佐町土佐久礼漁港で獲れたものを中心に高知産にこだわり、
化学調味料無添加で、手間隙かけて丁寧に作られた、旨みが凝縮された美味しい干物。
初夢もめでたく決まりそうです。

おせち食材も。『小坂農園』のごぼう。
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深く長く根付くことから、一家の土台がしっかりする、
また、根気が良くなる、という意味合いがあるそうです。

これでも十分太いですが、大根ほどの太さになる2年もののごぼうもあるとか。

先週もご紹介した『有機圃場 十作』のれんこん。
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お客様の手間を考えて、今度は顔を洗ってきました。
見やすく、選びやすくもなりました。
ちなみに土付きの野菜には、乾燥から守り鮮度を保持するという利点があります。

たくさん穴の開いたレンコンで、見通しの良い1年になりますように。
気管支の通りも良くなり、咳や喘息などに効く食材でもあります。

さて、この辺りから
お正月、風邪で寝込まぬために、
または、真冬のシンガーのために、のどに優しい特集へ。

のどの炎症に効く、『和豆屋』でみつけたカリン。
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手に取ると、ぽわんと酔いそうなくらい甘くていい香り。
はちみつ漬け、カリン酒などにして、のどを労わってください。

はちみつは『果鳥風月』で。
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貴重な日本ミツバチのはちみつが手に入ります。
在来種の日本ミツバチは、様々な花から蜜を集めるため“百花蜜”とも呼ばれ
明治以降もたらされた西洋ミツバチのはちみつに比べて、栄養豊富でコクがあるそうです。

日本ミツバチつながりということで
手作り石けん『オリーブ』のちょっとセレブな“百花蜜せっけん”もご紹介。
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仁淀川町の日本ミツバチの蜜を使ったせっけんです。
手前にあるヘチマはせっけん置きとして、買われたお客様にプレゼント。

『コトコト』のネックウォーマーでも、首を温かくガード。
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もこもこのプードルファーがとても温かいと好評だそうです。
派手すぎず、地味すぎない、ぬくもりピンクが素敵。
写真は、大人用と子供用が並んでいます。

さて、今年もお疲れ様でした。
2010年1月16日にOPENした“池公園の土曜市”は、もうすぐ1周年を迎えます。
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干物の『みませ屋』では、池公園でのOPEN 1周年を記念して
写真集「港の土曜市 オーガニックマーケット」を増刷しました。
潮風にのって、あのメロディとともに、港時代の思い出が懐かしくよみがえります。

来年の初売りは、1/8。
新聞バッグに入った福袋、お楽しみに。
まな板削り直しの『刻屋』も出店予定です。

2010年、オーガニックマーケットを支えてくださった皆様、ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願い申し上げます。
良いお年を、お迎えください。


(ちいざ)

ありがとう2010 ①

テントがありません。
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12/25のマーケットは
午前10時頃より断続的な強風にみまわれ
自主的にテントをたたんで出店するお店が多数。

決して飛ばされた訳ではありませんが、骨組みだけになったストリートも。
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痛いほど冷たく吹きすさぶ風のなか、お越しくださったお客様、ありがとうございました。
出店者も、今年の締めくくりとして頑張った一日でした。

今年最後のマーケットということで、みどころ多数。
まずは X'masにターゲットを絞ってお届けします。

Merry X'mas!!
『drie』でりんごのスコーンを買うと、クッキーのX'masプレゼントが

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人気のバナナのスコーンに引き続き、ノンシュガーシリーズの新作。
有機レーズンの甘みが効いている、食べ応えのある大きいスコーンです。

『tuturu』のいちごのショートケーキ。
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豆腐クリーム使用で、卵・乳製品は入っていません。

こちらは『tuturu』のねぎパン。
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後ほど詳しくお伝えします。

『荒物屋』の木工品。
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湯気がのぼる手作り料理の X'masディナーシーンが浮かんできます。

徳島から、あのお2人が出店してくださいました。

手作りせっけん『花水月』。
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国産みつろう100%の、みつろうろうそく。

石油由来のパラフィンを使用した一般的なろうそくと比較すると
やわらかい色と香りで、すすも出ず、さらに空気を浄化してくれるそうです。
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X'masが終わっても使い続けたい癒しのキャンドルです。

消しゴムはんこ『KESHIHAN洞』。
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いつもは華麗なる消しゴムはんこに驚かされますが・・・

「ひょうたんビジネス始めました。」(店番J子さん)
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ひょうたんでできています。
手にとって、裏返してみて、初めて分かる細やかな技。
やはり華麗なるワークに驚かされました。

ステージでは、ジャコバン西田によるX'mas songメドレーも。
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一緒に歌ったり、踊ったり、しばしX'masムードが流れました。
音楽はいいですね。

さとう農園、佐藤さんも歌い納め。
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子供にも大人にも相変わらずの人気です。

穏やかそうに見える両ステージの最中も
動画でお伝えしたいほどの強風が実は吹きつけていました。
聴いてくださったお客様、ありがとうございました。
出演者も、お疲れ様でした。

こんなときほど身に染みたのは、温かいスープ。
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『みんなの家』のスープカレーは
玉ねぎ、人参、ごぼう、さつま芋、生姜、ブロッコリー、水菜・・・
たくさんの有機野菜の旨みが凝縮された、じわっと元気の出るカレー。
いつまでも味わっていたいのに、やっぱり秒殺してしまう美味しさです。

写真の右上は、前述の『tuturu』のねぎパン。
はからずも、スープカレーに美味しくヒット!
発見を自慢したくなる好相性です。


皆様、今日は温かい素敵なX'masをお過ごしください


お正月編に続きます。


(ちいざ)

今年最後の土曜市

明日(12月25日)は気温も低く、風もあるという予報ですが、

今年最後の「池公園の土曜市」、 通常どおり開催します

厳しい天候にもかかわらず、出店の電話がかかってきます。

今年最後の土曜市、がんばります。どうぞよろしく。

         
           (モンペネコ)

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年末マーケット

12/18、朝は冷え込みましたが、昼間は温かなマーケット日和でした。
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まずはモーニングで温まるべし。
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『おねおね畑』の秋野菜たっぷりの玄米クリームシチュー、ひよこ豆入りは
その名の通り、ほっこりする具がたくさん。
スコーンは『drie』の新作、りんごのスコーンです。

大いに満ち足りて、今日も出発!

12/6ブログで紹介した『ピクニック』のつるし柿、完成品。
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緑の葉はシュロ。
昔から、丈夫なシュロの葉を裂いて、渋柿をつるしていたと教えていただきました。
ビニール紐より土に返る素材の方が、お金もかからず見た目も美しいですね。

立派な大根が揃っています!
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太さで勝負!
今年、応援団の棚田ツアーでお世話になった『真美農山北村自然農園』より。
待望の、久しぶり出店でした。

長さで勝負!
『さとう農園』より。
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お2人とも、高知県北部の嶺北より出店。
嶺北の大根はすごい!
見せつけてくれました。

安芸市からの不定期出店『有機圃場 十作』。
手作業で丁寧に掘っている、そのまんま土付きれんこんです。
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スーパーではあまりお見かけすることのない、アクロバティックな寝起き姿も面白い。
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おせち料理の一品に、2011年の見通しがよくなることを祈って。

お正月にお供えする、おいしそうな鏡餅・・・
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と思いきや、『くーぷ』の手作り石けん“かがみもっちーくーぷ”!
鏡開きにあわせて1/11以降に、全身でお召し上がりください。
大中小、サイズ取り揃えております。

本物のみかんのヘタに、脱帽。

手作りジャムやスプレッドのおいしい『茶々香』では
新作を試食させてもらいました。
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左は“キウイフルーツ”、右は“かぼちゃ×さつまいも”。
他に、“気まぐれベジタブル”もいただきました。
どれも癒される・・・

スイート、スパイシー、個性的なものまで
15種類はあるというジャムやスプレッドは、なんとすべてが試食可能だそうです。
お正月、おせちもいけど『茶々香』もね。

忘れてはいけないのが、大掃除。
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大掃除の起源は、「すす払い」という年中行事だそうです。
平安時代にはすでに行われていたようで
家の内外を清め、年神様をお迎えするための準備でした。

現代の台所に「すす」はありませんが、落ちにくいのは油汚れ。
手作り石けん『オリーブ』の洗剤は
油汚れに強く、キッチン、窓など家中に使える優れものです。
もちろん、環境にも体にも配慮した自然素材。

この日は、恒例となったしめなわ教室も開催。
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今年も好評!
周囲にもお客さんが集まり、注目の的となっていました。
来年は参加できるといいですね。
詳しい教室の様子は、12/23ブログ「しめなわ教室2010」を
しめなわについては、12/22ブログ「高知のしめなわ文化」を是非ご覧ください。

また、冬至(12/22)も近いということで
それに備える品々もたくさん並んでいました。
12/22ブログ「冬至あれこれ」で特集していますのでどうぞ!

明日は、今年最後のマーケット。
しめなわの販売もあります。
年越しの準備、抜かりなく。

X'masのお楽しみもあるかも。


(ちいざ)

しめなわ教室 2010

12/18のマーケットで、しめなわ教室が開催されました。

材料の稲わらは、でくのぼう農園でとれたもの。
いい香り!!
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昨年、不器用な私は、難しそうだったので遠巻きに観察・・・
今年は思い切って参加してみました。

教わったのは、2種類のしめ飾りの作り方。
こちらは『でくのぼう農園』のご主人(以下、師匠)の手による美しい完成品です。
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左が「輪じめ」。
輪じめについては、12/22ブログ「高知のしめなわ文化」を是非ご覧ください。

まずは、輪じめ作りから。
数本のわらを、足やひざでしっかり押さえ
湿らせた両手にわらをはさみ、上手にすり合わせて、なっていきます。
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おっと、これは、なかなか、難しいですよ・・・

講師はお弟子さんのF氏。
初心者にも分かりやすく、丁寧に教えてくれました。
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おかげで少しずつ、コツをつかんできました!

できたら輪っかにして、同じものを3本作ります。
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3本できたら束ね、はさみで長さを整えて、完成!
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左のしまりない縄が、私の作品です。
右の師匠の輪じめは、きゅっと引き締まって、とても良い働きをしてくれそうです。

さあ次は、ちょっと大きいしめ飾りに挑戦。
わらの量も、一気にわさっと増えました。
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わら振り合うも多生の縁。
マーケットでの出会いが、実り多きものとなりますように。

わらを3つに分け、両端の2つを、輪じめと同じ方法でなって
残った1本を、それに巻きつけます。
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私はしめすぎたり、ゆるすぎたりと、力加減がうまくいきませんでした。

輪っかにして、形を整え完成!
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目がきれいに均一にならずでこぼこですが、なんとか形になってよかったです。
あとは、縁起物を飾るだけ。

ちなみに・・・
橙(だいだい)は、代々⇒子孫繁栄。
ウラジロは、裏が白い⇒潔白。または、常緑⇒長寿。
ゆずり葉は、新芽が出てから古い葉が落ちる⇒家系存続。

2回目のグループには、師匠も登場。
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師匠の入魂のわらさばき、ご覧ください。
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ひねり!

どや!
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作っているところも、惚れ惚れするほどの美しさ。

今度は太いしめなわを作る、上級者も現れました。
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皆さん、新年を迎える準備はOKですね。

しめなわには結界の意味があり、
玄関に飾ることで、神聖な場所と俗世とを区別し
家に不浄なものを入れず、新年の神様を迎える準備をするためのものだそうです。

恒例となったしめなわ教室。
今年も好評、たくさんの方にご参加いただきました。

次回、12/25のマーケットでは、しめなわの販売があります。
いよいよ、2010年のマーケット納め。


(ちいざ)

高知のしめなわ文化

10年前、私たち夫婦が福岡から高知へUターンして農業を始めると同時に、
主人はしめなわを編み始めました。
彼の編むしめなわは、本当に美しく、気持ちが入っていて、最高です。

私の小さい頃にはお正月にしめなわを飾らない家庭はほとんどありませんでしたが、
しかし最近は、しめなわを飾らないお家は増え続けています。
お正月を大切に思わない傾向は、今後ますます強くなるでしょう。

でも、高知の人々は最後までしめなわを飾り続けるのではないか、そう思います。
何故なら、高知の人々のお正月飾りの知識としめなわへのこだわりには、
しめなわの売り手として、毎年非常に驚かされるからです。

しめなわを輪にした「輪じめ」という風習も高知独特のもののようです。
「水の神様」と「火の神様」におそなえします。
昔は、かまどや井戸端に奉ったようです。
今は、水道の蛇口や、ガス台、風呂場。トイレなどに置きます。

今年もそのしめなわを売って一年が終わります。
誰よりも一年という区切りを感じながら暮らしているのではないかと思います。

                  (モンペネコ)

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冬至あれこれ

今日は24節気の一つ、冬至です。
北半球では、1年でもっとも太陽の位置が低くなり
昼が短く、夜が長くなる日。

12/18のマーケットでは、冬至に備える品々がそろっていました。

冬至は湯治!
ゆず湯にどうぞ、『土佐ッポすとあ』の実生ゆず。
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実生(みしょう)ゆずとは、接ぎ木をせず種から育つゆず。
実生ゆずについて調べていて、こんな言葉をみつけました。

「桃栗3年柿8年、柚子のお馬鹿ちゃん18年」

接ぎ木のゆずは、4~5年で実をつけるそうですが
自然に実をつけるまでには、その4倍ほどの年月がかかる。

その分根も深く張り、たくましく育った貴重なゆずは
ゆず本来の香り、味わいがありとても美味しいそうです。

実生のゆずで、血行促進、温まって風邪予防。
ビタミンCでお肌もすべすべ。
ゆーずー(融通)のきく人になれるかも。

冬至かぼちゃは、『よさこい有機の会』より。
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冬至にかぼちゃを食べる風習は、江戸時代中期に定着したようです。
なぜ、かぼちゃなのか?

諸説ありますが、野菜の少なくなる冬に
夏からの長期保存がきくかぼちゃを食べて、栄養をつけたとか。

「冬至かぼちゃに年取らせるな」

という諺は、いくら保存がきくかぼちゃと言えども
栄養価を失わず、美味しく食べられるのは
冬至の頃までが限度だ、という意味だそうです。

現在は、ハウス栽培や輸入物のかぼちゃを
冬春でも簡単に手に入れることができます。
しかしこの日は、地元でとれた露地栽培のかぼちゃを
大切にありがたくいただきたいものです。

カロチン豊富で、ビタミンAが肌や粘膜を丈夫にし
風邪の予防に効果ありです。
「ん」のつくもので、運がつくかも。(かぼちゃ=なんきん)

『さくら農園』のあずきは、冬至粥にどうぞ。
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冬至粥とは、あずき入りのお粥。
邪気を払うとされている「赤」のあずきで厄払いし、運気を呼び込むそうです。

あずきとかぼちゃを一緒に煮る“いとこ煮”を食べる地域も。
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ゆずやかぼちゃほどメジャーではないようですが
「冬至こんにゃく 砂おろし」
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と言って、こんにゃくの食物繊維で体内の大掃除をする風習も。
「腸の砂おろし」「胃のほうき」などとして
昔から大掃除や大晦日の後にも、食べられていたそうです。

今年の胃腸の砂おろしに
マーケットでは『土佐勤農党』にて、こんにゃくをどうぞ。


旧暦では暦を計算する起点となる、重要な冬至。
太陽の力がもっとも弱くなりますが
それは同時に、これから強まっていくということ。

陰きわまって陽となる「一陽来復」の日。
終われば始まる、再生の日。

太古からの知恵、そして日本人の駄洒落が結晶した
心温まる冬至を、お過ごしください。


(ちいざ)

マーケットで冬支度

12/11のマーケットは、晴れのちくもり。
少し冬らしくなってきました。

『でくのぼう農園』でも、じゃがいも新登場。
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品種は花標津(はなしべつ)。

男爵より煮くずれしにくく、メークインより粘り気が高い、中間的な特徴があり
サラダにも、煮物にもOK。

こちらは『さとう農園』の紅大根です。
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野菜にしてはちょっとショッキングな色!
鍋の具材にするとほくほくで美味しく、おすすめだそうです。

どちらもこの冬のうちに試してみたい食材です。

さとう農園では、そら豆の苗も。
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この4株は先日、自分の畑に定植しました。
鳥避け対策も抜かりなし。

以前、スナップエンドウの若芽を鳥に食いちぎられて
とても悔しい思いをしたことがあるのです・・・。

今度こそ、大切なそら豆を守り抜きたいと燃えています

年末ですね。
12/10のブログでご紹介した『くーぷ』より
お掃除にも使えるキッチン用石けん、“キッチンくーぷ”。
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85g 250円の量り売り。
必要な分だけ包丁でカットできます。
石けんを切る気持ちよさ、お試しあれ。

もうすぐX'mas。
こちらは、手作り石けん『オリーブ』のアロエ石けん。
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ぎゅっとつまった自然素材の恵みで、お肌しっとりすべすべに。

ささやかですが、貰ってうれしいプレゼントです。
1個200円。
大きいサイズや、高級石けんまで、種類は他にもたくさんあります。

サンタも、もう近くまで来ています・・・
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『パティスリー・ビオ』のお菓子の家。
いつもながら、巧みの技にしばらく見入って、その場にくぎ付け。
なんと!注文も可能だそうです。

次回は、10時からしめなわ教室があります。
はさみとおしぼり、材料費500円持参で、お集まりください。
『でくのぼう農園』の、あの美しいしめなわの作り方が分かります!

年内のマーケットは、残りあと2回です。


(ちいざ)

独立記念日-くーぷ-

うれしいお知らせです

人気の手作りせっけん屋『くーぷ』が、12月から毎週出店になりました!
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『くーぷ』がお休みの日、「今日は、あのせっけん屋さんは・・・??」と
お客様からたびたび尋ねられていた事務局としても、本当に喜ばしい限りです。
テントも独立し場所が変わりましたので、スタッフ等にお気軽にお尋ねください。

洗顔、シャンプー、もちろんボディにも、
体中がしっとり潤う、ふっくらもちもちの使い心地。
老若男女、ファン層も幅広いくーぷです。

冬のおすすめを聞いてみました。
保湿をとことん追求した“つるのおんがえし”。
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感謝の気持ちを込めて、大切な人への贈り物に。
ネーミングも素晴らしい!

せっけんなのに美味しそう、お肌でいただくリッチなくーぷはこちらです。
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“マシュマロン王国のくーぷ”は
ハーブエキス、黒みつ、チョコレート・・・といいものがたっぷり入った贅沢なせっけん。

“お山のるびーくーぷ”は、赤しそのエキスがたっぷり。
赤しそは、マーケットに出店している『のぼる農園』のものを使っています。

こちらは、『くーぷ』×『ホイタラ』のコラボ “赤ちゃんへの贈り物”。
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肌に優しいアボカドオイルを使った“アボカドベビーくーぷ”と
口に入れても安全なくるみオイルで仕上げた、『ホイタラ』のベビースプーン。

やさしさがつまっています。
出産祝いで贈りましたが、「重宝したよ」と好評でした。

バスタイムにまつわるグッズも手作りしています。

“くーぷリン酢”シリーズ。
せっけんでシャンプーした後の、リンスです。
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ラベンダー、カモミールとレモン、レモングラスなど
ハーブの香りでテラピーリンス。

“くーぷのこだわりバスソルト”。
こちらも、ラベンダー、ローズなど3種の香りが楽しめます。
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遊び心ある素敵なネーミングのくーぷは、他にもたくさん。
お肌の個性、お好みや用途に合わせて、イチオシを教えてくれます。
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出店番号98番、くーぷ、はっぴぃ、末広がり。
新たな門出、おめでとう!
これからもよろしくお願いします。


(ちいざ)

プチ・クリスマス特集

12月になりました。
ちょっとだけクリスマス特集。

クリスマスをイメージして作った『ホイタラ』の新作ブローチ。
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小悪魔的なモチーフが、間違いなく人目を引きつけます。

バットウーマンで、マーケット会場を歩いて、実証済み。
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夜行性 磨きをかけろ クリスマス!

『茶々香』では、ジャムの帽子にお好きなメッセージを入れてもらえます。
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一風変わった味や、意外なMIXに、ジャムの常識を覆されます。
ある意味、サプライズなプレゼントにもどうぞ!

最近の美味しい驚きは、“トマト&curry”。
相性抜群のクラッカーもあります。
他にも種類は豊富、試食もOK!

『パティスリー・ビオ』では、お菓子のクリスマス・オーナメントを発見。
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販売用ではありませんが、あまりに見事だったもので。

それぞれのテントで
merry x'mas、始まっています。


(ちいざ)

冬色マーケット

12/5、これまた雲ひとつない晴天!
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1年のうちで3本の指に入りそうな、ありがたいマーケット日和が
先週に引き続き、この時期に集中してしまいました。

日中は、日向にいると背中ぽかぽか。
ですが、冷え込む朝には温かいものが身にしみます。
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香ばしい炭火焼き玄米もちでモーニング。
『でくのぼう農園』で焼いています。

『ピクニック』では冬の風物詩、つるし柿に出会いました。
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このようにときどき揉むことによって、より甘くなっていくのだそうです。
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ただつるしているだけでは、美味しい干し柿はできないのですね。

はっどこかで聞いたことのある神々しいこのフレーズ・・・

「ただ広げて干しているだけでは、美味しい梅干しはできません。」

そうそう、夏の梅干し作りもまたしかりでした。

みんなでまわそう子供服!
第1土曜日、8時から正午まで開催しています。(雨天中止)
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常連さんもちらほら。
「可愛いのが入ったよ」と、担当の大崎さんが教えてくれます。
この日もたくさんまわった様子。

毎週、音楽LIVEや、干物の『みませ屋』の紙芝居などでにぎやかなステージでは
『さとう農園』がデビュー!
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ほんわかした雰囲気のギター弾き語りに、なんと投げ銭も。
私はうれしさのあまり、『さとう農園』の野菜の写真を撮り忘れました。

目指せ、出店者による、1芸持ち寄りステージ!
続く、さらなる新人デビューも楽しみにしています。

デビューあれば、引退あり・・・
この日が最後の販売となった『和崎農園』のピーナッツ。
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約1ヶ月という期間限定出店でしたが、
対面販売で、お客さんから教えられることがとても多かったそうです。
売りつつ学べる、面白さ。

私の周辺では、こちらのピーナッツで作る“青菜のピーナッツ和え”が
ささやかなブームとなるなど、濃厚な味を楽しませていただきました。
また来年も、期待しています!

冬のオーガニックマーケット。
茶色っぽくてやや地味ですが、
食材には季節の滋味が溢れています。


(ちいざ)
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