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高知県立高知南高等学校、

「マネジメント学習」発表会へ行ってきました。

マネジメント学習とは、高校2年生が1年をかけて取り組む、

課題探求学習のことだそうです。


今年も、高知オーガニックマーケットに関心を持たれた生徒さんたちが、

マーケットでアンケート調査やインタビューをしたり、

出店したりと、足を運んでくれました。

そのご縁で、高知オーガニックマーケット出店者組合も、

発表会にお招きをいただき、私が出席させていただきました。


会場の体育館、後方には、展示がずらり。
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各グループが、学習の成果を模造紙3枚にまとめたもののようです。

全体に共通するテーマは、「高知県の活性化」ということのようです。


みつけました! 1ホーム1班、5人のグループです。
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すてきな着眼点ですね。

高知の若者が外へ出ていく・・・

その一方で、県外から高知へ移住して、

オーガニックマーケットに出店をはじめる子育て中の若いご夫婦が、

今年は2組もあったのです。


石けんと野菜のご夫婦は、きっと『オリーブ』の古味さんですね。
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弘瀬さんと古味さんの、温かい言葉がならんでいます。

代表の弘瀬さんも、発表会に心から出席したがっておりました。


高知オーガニックマーケットについて、よく調べ、理解してくださっています。
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若い方から、関心を持ってもらえることは、うれしいことです。

オーガニックマーケットには、お客様も出店者も、

10代、20代前半の方は少ないのです。

その理由は、「オーガニック」に関心を持たれるのは、

自身の健康が気になりだす20代後半からや、

子供を持つようになってから、という方が多いからではないかと思います。


私も、ちょうど三十路のころ、体調を崩したことがきっかけで、

健康や食に関心を持ち始め、改善することができたのですが、

「体に優しいものや、自然なもの」は、

幼いころから取り入れているに越したことはなく、

その方が人生がやりやすくなるだろうと思うのです。


若者にも親しみやすいマーケットにするには、どうしたらよいのでしょう?

私はあるていど歳をとっているので、また教えてもらいたいです。


1ホーム5班の、5人グループも、オーガニックマーケットとからめてくれました。
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間伐材について、非常に分かりやすい!


県立牧野植物園や、県森林組合連合会などに足を運び、
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調査をかさねられたそうです。


実際に、11/11のオーガニックマーケットの秋の収穫祭に出店し、
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間伐材を使った工作教室を開かれていました。

参加された方へアンケートも実施し、

「楽しかった」「また参加したい」という声が多かったそうです。


さて、「マネジメント学習」発表会の内容は、

体育館に集まった、中3~高2まで3学年の生徒さんたち、

高知の企業の社長さんをはじめとする審査員の方々、

私をおわりとする来賓の方々の見守るなか、

各ホームの代表グループ、計7組が、壇上で、

10分間ずつプレゼンテーションを行うというものです。


ナス、ピーマン、生姜など高知の特産品や、アイスを使って、

日曜市や、県庁の食堂を舞台に、また、地震に備えて防災をテーマに、

高知を活性化するアイデアや、実際の取り組みが、

いきいきと紹介されてゆき、最後まで楽しませていただきました。


そして、審査の結果、最高賞の「マネジメント大賞」は、

「教えてよ!間伐材」の皆さんのものとなりました。


休憩中、「来てくれてありがとうございます!」と生徒さんが

さわやかに声をかけてくれたのもうれしかったですし、

ひいきめに見たくなる気持ちをおさえたとしても、

たいへんすばらしかったと、私も思いました。


「マネジメント学習」について、深く知ることができ、

楽しみつつ、とてもよい勉強をさせていただきました。

これからも、ぜひ、高知オーガニックマーケットへ、

学びにも、遊びにも来ていただきたいと思いました。

オーガニック就農、移住促進、食育、

高知を魅力的にするテーマが、あちこちに、ころがっています。


(ちいざ)
社会見学

マイバッグキャンペーン

2017/09/20 Wed 12:38

高知県で、こんなキャンペーンを実施中です。

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詳しくは、以下のページをご覧ください。

http://npo-kankyonomori.com/kenminkaigi/


土曜市では、MYバッグはもちろん、

MY箸、MYカップ、MYタッパーまで、浸透しています。

参加されてみてはいかがでしょうか?


(ちいざ)
社会見学
土曜市に出店している『ハロカ鳥』の、

ヤマガタハロカさんの個展に行ってきました。
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高知市永国寺町にある、高知こどもの図書館、

2階ギャラリー「あとりえほん」にて、明日5/14(日)まで開催中。

時間は11時~18時までです。


ポストカードやレターセット、ブックカバー、しおり、

などなど、土曜市でも人気の『ハロカ鳥』の紙物グッズ。

個展では、その原画を見ることができました。


土曜市の野菜も、並んでいました。
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『でくのぼう農園』の、みつば、『やくちファーム』の、ズッキーニ。

『佐竹農園』や、『うしまめマート』の野菜も。


グッズも豊富に販売中。
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野菜や果物、草花、鳥や猫、生活道具など、

身近なモデルを中心に描かれるハロカさんの絵画は、

つつましい感じがして好きです。

素朴さに、心が安らぎます。

会場内にしかけられた遊び心にも、ほんわかする展覧会でした。

皆さまも、どうぞお出かけください。

展覧会の情報は、 『ハロカ鳥』のブログ をご覧ください。


本日の土曜市で手に入れた、『やくちファーム』のズッキーニ。
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ハロカさん風に並べてみました。


(ちいざ)
社会見学
外部が主催する、魅力的なイベントのご案内です

高知県黒潮町で完全天日塩を作る「ソルティーブ」が、
土曜市に毎週出店する『牧工房』とコラボした、ワークショップ!

【ニガリとハーブを使ったスキンローション作り】

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◇ 7月3日(日)13:30am-15:00pm  

海の恵みのニガリと、大地の恵みのハーブ他を使った、
しっとり肌用のスキンローションを作るワークショップ。

料金:¥2,500 (ハーブビネガードリンク付)

場所:有限会社 ソルティーブ 

住所:高知県黒潮町佐賀49

お問合わせ&お申込み先:0880-55-3226

主催:有限会社 ソルティーブ

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『牧工房』 内田牧子さんより

感動的な完全天日塩を作られる、黒潮町のソルティーブさんで、
今回初めてワークショップを開催させていただくこととなりました。

昨年3月、高知に家を求めて彼方此方を訪問していた際に、
偶然同宿だった方がソルティーブさんのファン。

初めて会った宿友4人で、わいわいとお邪魔して
お塩のお話をたっぷり伺いました。

あれから1年と少し。

その際、ハーブ商品を作っていると話した私に
お母様がニガリを一本プレゼントしてくださいました。

そこから牧工房の『しっとり肌の水』スキンローションが産まれました。

高知の自然の恵みがたっぷりのスキンローション。

この夏のお肌の為に、一緒に作ってみませんか?

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有限会社 ソルティーブ 吉田さんより

太陽と風に愛された天日塩『土佐の塩丸』

『海は地球のスープ』

海から生まれ、海を抱えて生き、海に還る。

この循環を私達は、とてもロマンチックに感じながら『塩守り』をしています。

なので、私達が作る塩には、
循環や調和を意味する『丸』と言う漢字を充て、
『土佐の塩丸』と名付けました。

塩は人間が生きていく上で不可欠なものだからこそ、
私達は自然と対話をしながら、
じっくりゆっくり『塩丸』を守り育てています。

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さらに詳細は、『牧工房』フェイスブック をご覧くださいませ


「ソルティーブ」の灘製塩場には、土曜市の応援団ツアーで
嵐のなか、お邪魔させていただき、忘れられない思い出となっています 

そのときの様子は、こちらのブログ記事へ!
「応援団ツアー2014」

7/3のワークショップの会場は、
ツアーで訪問した場所とは別の、佐賀製塩場です。

今週末は、お天気が回復しそうです

おでかけがてら、土佐のディープなワークショップ、いかがでしょうか?

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「ソルティーブ」の完全天日塩“ 土佐の塩丸 ”は、
土曜市の事務局ショップ『めだかや』でも、毎週販売しています!


(ちいざ)
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ザ・トゥルー・コスト

2016/06/09 Thu 23:54

おすすめの映画をご紹介します。

『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償』。

自主上映を企画する「ゴトゴトシネマ」により、
5月に高知市内で上映され、私も拝見しました。

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持ち歩いて、くしゃっと折り目がついたチラシですが。

ファッション業界の裏側に焦点を当てた、ドキュメンタリー映画です。


日本でも、海外の先進国でも、
大量生産の低価格な服が、国民的な人気を博しているが、

一方で、発展途上国で、実際に服を作っている人々は、
不当に安い賃金で、ときには命を落とすような、劣悪な環境で働き、

また、綿を生産するために、大量に使われる農薬や化学肥料は、
地球環境をひどく汚染し、人の健康にも深刻な影響を与えている ・・・


これは、私なりにまとめた要旨です。


映画の公式WEBサイトには、以下のことが書いてありました。


「綿は今日の衣服を作るために
使用される繊維のおよそ半分を占めています。

この綿の90%以上が遺伝子組み換えのもので、
大量の水と化学物質が使用されています。

綿の生産過程では、
世界の農薬の18%、殺虫剤の25%が使用されています。」


現実に、起こっていることを、
まずは知ることが、大事なことだと思いました。


私も、ファストファッションブランドの服を、
毎日のように身につけているユーザーの一人です。

この映画を観て、これからは、何を選んでいくのがよいのか、
遅いとは思いますが、悩みはじめました。

高知オーガニックマーケットも、選択肢の一つです。

環境や人の健康に配慮して手作りされた
服や布製品を、作り手から直接、買うことができます。

服を譲ったり、貰ったり、修繕したりして、
できるだけ買わないという選択もできます。


多くの人が、現実に起こっていることを、知ったうえで、
選択することが、大事なことだと思いました。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償』、
ご覧になることをおすすめします。


(ちいざ)
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